であるはずのエゾビタキは遠い枝先。今日も水辺のクマノミズキには下りて来ない。トホホ。。。。
で、あるからして、吾輩はどうだ!(ハシボソガラス)
自販機に止まっていたガをパクッ!
おおっ!「身(実)の一つだになきぞ悲しき」(道灌様、ごめんなさい。)
(ヒ)ガイシャはクスサン殿か?
私は見ていません!毛づくろいしてました。(スズメ)
そのあと上りました。
俺も見てなかった。先ずは日光浴だからな。。。
ううん?何者だ!
父さん、僕だよ~。(トビ)
石垣のシダが裏返っていた。胞子の観察で誰かさんがひねった?
なかなか端正な姿形。
鳥がなかなか出てきませんね!触角が欠けた?。。。ルリシジミ。
日差しを浴びたコサメビタキも遠目だ。
おいら、少し近所まで来たぞぃ!と、エゾビタキ。
アップにも耐えられます。
声もたてずに近くにいました。水鏡だったが、ブレてしまったキジバト。
帰りの駄賃。名残りのクモガタヒョウモンが級蜜。
ここは楽園。オオハナアブもカントウヨメナ(?)に。
ヤマトシジミも喧嘩せずに共存だ!