ツリバナのようにパカッと開きませんが、綺麗な実。果たして甘いか?酸っぱいか?確かめませんでした。今度かじってみます。
「〇〇〇でしょ!」 → ピン、ポーン!「正解です、ヒヨドリ君」
ニシキギでした。
「いつものように幕が明け~」。。。スポットライトを浴びてキジバト登場。
「おぅ!アイドルだぁ~!」と、急ぐキセキレイ。
あらぁ~?聴衆が殆どいないんじゃない!
まあまあ、がっかりしないで。。。もう時代は『令和』なのよ!
「ボロは着てても心は錦~。。。」 ベニシジミ君!翅に白髪が引っかってるよ!
あんた!鳥の気持ちは分かるまい!ワワハッハッ!と、ばかりにノスリに引導を渡された。