フイフイフイ。。。とさえずりながらゴジュウカラが現れた。やっと秋めいてきた証拠か？
後ろ姿も見て欲しいな！
得意なポーズはこれでーす！
うむ！空から見ていたぞい！トビが頭上でピーヒョロリと教えてくれた。
おいら、力があり余ってるぞ！ヤマガラ君は懸垂が得意。
でも、ちょっとツムジが曲がっているかもね？
実が挟まっていたぞい。
サンショウの枝にコガラ。
帽子がちょっと小さいな！
ご馳走にありつけた。
俺はそこまでは行かんぞ！（カケス）
でしょうね！（コゲラ）
私、忘れていない！？ キバシリも来た。
今日の締めは最高！ニホンリス様だぞ！
恐れ入りました！
風がある中、ノスリやトビが悠々と舞っていました。
日が当たるとしばらくして姿を消した。（ホオジロ）
モズも同じく。。。
カケスは木陰でひっそりと毛づくろいをしていた。
ヤマガラは道の上でエサ探し。
シジュウカラが実をゲット。
おぅ！この流線形はゴジュウカラ。
帰る間際に会えて良かった。
秋晴れになったというおに元気に行き交うのはカラスとヒヨドリだけだ。まあ、こんな日もあるさ！
踏ん張ってます。
アカゲラも斜面を下れればもっといい位置で撮れたのだが。。。歩行車の身には無理。
アップにも耐えられます。今朝はヒメヤママユがボタンを押そうとしていました。
しかしこの後、味をしめたハシブトガラスに食べられちゃいました。
葉っぱも実も赤くてきれい！
メジロがめでていたのはハナミズキ。
外には出てあげないよ！（シジュウカラ）
構えた位置が悪かったね！（ヤマガラ）
ちょっとかぶったね！（エナガ）
いい顔してますね！
吉報があるよ！
コガラや、
ジョウビタキがやってきました。
下からだと分からないでしょ？
マムシグサも赤くなったし。。。
ゴジュウカラも下の方まで来るようになったし、楽しみです。
ホオジロ君が見上げた先には。。。。。
モズ君が高鳴き。
なあ～んだ。
水辺ではアキアカネの産卵が盛ん。
（♂）同士は無理じゃない？
こちらは交尾中のカップルです。
日が射すまではここと決めて待つ。ヒヨドリやカラスといった常連が一番出かと思いきや今日はホオジロ君でした。
コゲラも高みまで上った。
カラマツの枝先に白いもの。モズでした。
今日は出が良かった。エナガ、そして
ヤマガラ
シジュウカラ
ギチギチギチ。。と響く声。遠くの枝先にいた彼女が近くへ来た。
モズの（♀）かな？声が違うような気がするが。。。もしかしてアカモズ？
Mさんに早速SOS！ → モズの（メス）でした。
縄張りのためとはいえ、かなり大きな声でビックリです。
ツリバナのようにパカッと開きませんが、綺麗な実。果たして甘いか？酸っぱいか？確かめませんでした。今度かじってみます。
「〇〇〇でしょ！」 → ピン、ポーン！「正解です、ヒヨドリ君」
ニシキギでした。
「いつものように幕が明け～」。。。スポットライトを浴びてキジバト登場。
「おぅ！アイドルだぁ～！」と、急ぐキセキレイ。
あらぁ～？聴衆が殆どいないんじゃない！
まあまあ、がっかりしないで。。。もう時代は『令和』なのよ！
「ボロは着てても心は錦～。。。」 ベニシジミ君！翅に白髪が引っかってるよ！
あんた！鳥の気持ちは分かるまい！ワワハッハッ！と、ばかりにノスリに引導を渡された。
というわけで、空は灰色。バックを葉っぱに持ってゆくのは至難の業だ。でも、いい枝に止まってくれた。
今日、エゾは留守です。（コサメビタキ）
10本ほど生えていたのはコザラミノシメジ（食）だった。
エナガがチュリュチュルやって来た。
くちばしがおしとやか。
サクラに潜ったコゲラ。
空ではトビが旋回中。
日向ぼっこするメスグロヒョウモン（♀）。
であるはずのエゾビタキは遠い枝先。今日も水辺のクマノミズキには下りて来ない。トホホ。。。。
で、あるからして、吾輩はどうだ！（ハシボソガラス）
自販機に止まっていたガをパクッ！
おおっ！「身（実）の一つだになきぞ悲しき」（道灌様、ごめんなさい。）
（ヒ）ガイシャはクスサン殿か？
私は見ていません！毛づくろいしてました。（スズメ）
そのあと上りました。
俺も見てなかった。先ずは日光浴だからな。。。
ううん？何者だ！
父さん、僕だよ～。（トビ）
石垣のシダが裏返っていた。胞子の観察で誰かさんがひねった？
なかなか端正な姿形。
鳥がなかなか出てきませんね！触角が欠けた？。。。ルリシジミ。
日差しを浴びたコサメビタキも遠目だ。
おいら、少し近所まで来たぞぃ！と、エゾビタキ。
アップにも耐えられます。
声もたてずに近くにいました。水鏡だったが、ブレてしまったキジバト。
帰りの駄賃。名残りのクモガタヒョウモンが級蜜。
ここは楽園。オオハナアブもカントウヨメナ（？）に。
ヤマトシジミも喧嘩せずに共存だ！
