本日のゲストは「ザ・フィルハーモニクス」。
7名の男性から成るユニットで、編成はヴァイオリン2、ヴィオラ1、チェロ1、コントラバス1、クラリネット1、ピアノ1。メンバーはウィーン・フィルやベルリン・フィルの団員でもあるのですが、いわゆるクラシック楽団ではありません。
彼らのレパートリーは、クラシック、ジャズ、ポピュラー、ラテン、フォルクローレ、映画音楽・・・などとあらゆるジャンルにわたります。
今日の演奏は、オペレッタ「こうもり」をベースに、いろんな曲を織り交ぜたアレンジや、サン・サーンスの「動物の謝肉祭」の中の「象」と映画音楽の「子象の行進」をミックスしたもの、などなど。
どの曲も彼らのウィーンスタイルを保ちつつ、おしゃれなアレンジに出来上がっていました。
クラシックミュージシャンだからって 真面目くさったところやもったいぶったところは全然なく、メンバーみんなが思い思いのカジュアルな服装(といっても、これがまたシックでおしゃれなんだ)で、みんながとっても楽しそうに、ニコニコしながらノリノリで演奏してる。
見ていると一緒に体が動いてしまいます。
「私たちは、ジャンルにとらわれず、良い音楽だけをやっています。クラシック、ジャズ、ラテン、映画音楽、なんでも、楽しい音楽なら自分たちのスタイルにアレンジして演奏します。市販されている楽譜を買ってきてそのまま弾くということはしません。すべて自分たちのオリジナルアレンジです。『楽しく音楽をやること』それが私たちの目標です。」
ザ・フィルハーモニクスのコンセプト。
えっ、ヒバリ教室もおんなじだよ。
レベルも規模も大違いでおこがましいけど、ジャンルを超え 良い音楽はなんでもやること、すべてオリジナルアレンジであること、楽しく音楽やること・・・
ずーっとそうやってきてたんで、親近感ひとしおです。
私も、生徒たちが(ヒバリ自身も)これからもずーっと、心から大好きな曲を、ニコニコしながら一緒に演奏していきたいです。
7名の男性から成るユニットで、編成はヴァイオリン2、ヴィオラ1、チェロ1、コントラバス1、クラリネット1、ピアノ1。メンバーはウィーン・フィルやベルリン・フィルの団員でもあるのですが、いわゆるクラシック楽団ではありません。
彼らのレパートリーは、クラシック、ジャズ、ポピュラー、ラテン、フォルクローレ、映画音楽・・・などとあらゆるジャンルにわたります。
今日の演奏は、オペレッタ「こうもり」をベースに、いろんな曲を織り交ぜたアレンジや、サン・サーンスの「動物の謝肉祭」の中の「象」と映画音楽の「子象の行進」をミックスしたもの、などなど。
どの曲も彼らのウィーンスタイルを保ちつつ、おしゃれなアレンジに出来上がっていました。
クラシックミュージシャンだからって 真面目くさったところやもったいぶったところは全然なく、メンバーみんなが思い思いのカジュアルな服装(といっても、これがまたシックでおしゃれなんだ)で、みんながとっても楽しそうに、ニコニコしながらノリノリで演奏してる。
見ていると一緒に体が動いてしまいます。
「私たちは、ジャンルにとらわれず、良い音楽だけをやっています。クラシック、ジャズ、ラテン、映画音楽、なんでも、楽しい音楽なら自分たちのスタイルにアレンジして演奏します。市販されている楽譜を買ってきてそのまま弾くということはしません。すべて自分たちのオリジナルアレンジです。『楽しく音楽をやること』それが私たちの目標です。」
ザ・フィルハーモニクスのコンセプト。
えっ、ヒバリ教室もおんなじだよ。
レベルも規模も大違いでおこがましいけど、ジャンルを超え 良い音楽はなんでもやること、すべてオリジナルアレンジであること、楽しく音楽やること・・・
ずーっとそうやってきてたんで、親近感ひとしおです。
私も、生徒たちが(ヒバリ自身も)これからもずーっと、心から大好きな曲を、ニコニコしながら一緒に演奏していきたいです。