来月の末に、子どもたちのコンサートを開くことになっています。
ハロウィーンの時季なので、プログラムもそれにちなんだものを、と思っています。
朗読&ピアノの《かえで・ひばり劇場》も出演しますが、今回、オーボエの小松君が参加してくれることになったので、笛が大きな役割を果たすお話を選びました。
“ハーメルンの笛吹き”です。
ハロウィーンらしく ちょっと怖くて、しかも《笛》が大きな役割を果たすお話。
B.G.M.が オーボエとピアノの二本立て、とゴージャスで、お話の方も子どもたちにわかりやすいよう、紙芝居の絵を使っての朗読にしました。
テキスト、曲ともアレンジ中です。
どんな仕上がりになるか、楽しみです。
ハロウィーンの時季なので、プログラムもそれにちなんだものを、と思っています。
朗読&ピアノの《かえで・ひばり劇場》も出演しますが、今回、オーボエの小松君が参加してくれることになったので、笛が大きな役割を果たすお話を選びました。
“ハーメルンの笛吹き”です。
ハロウィーンらしく ちょっと怖くて、しかも《笛》が大きな役割を果たすお話。
B.G.M.が オーボエとピアノの二本立て、とゴージャスで、お話の方も子どもたちにわかりやすいよう、紙芝居の絵を使っての朗読にしました。
テキスト、曲ともアレンジ中です。
どんな仕上がりになるか、楽しみです。