爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

ひとあしはやい年賀状

2005年12月20日 | Weblog

郵政公社のPRする気はないが年一度近況報告を兼ね友人 知人 親類にお出ししている。
字が下手で困っているがわーぷろなるものが登場最近のぱそこんはソフトが充実住所文面も写真入りで印刷してくれるので助かる
でも一言書き添える努力はしている

           
            今年はつくばエクスブレスと孫娘で構成してみた

人生第二のスタート富山県T市 1967.3友人に見送られ上野発の夜行列車降りた駅は雪景色カルチャーショック 初めて経験した雪下ろし 夜中に奇声が発すると苦情が寮に舞い込んだり何もかも楽しい時期だった。
立山連峰 砺波のチューリップ 親不知海岸 二人で眺めた氷見海岸の漁火
どれもが青春の一ページ あれから40年近く仲間とはお会いしてない
第三のスタートは1971.11東京 営業のいろはを教えていただいた先輩落ち込んでいた時励ましてくれた仲間退職されたので30年以上お会いしてない。
素晴らしい方々にささえられ永年勤続賞を頂き定年を迎えられた
年賀状を書き記す時期思い起こす顔と顔 頭は薄くなり 腹は出っ張り昔のイメージのまんまがいいのかな  でも一度はお会いしたいな