爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

小春日和

2006年12月14日 | 我が家

師走に入り結構寒くなった。

陽の差し込む縁側でお茶でも との歳ではないが穏やかな小春日和だ。


ぐうたらな旦那(風邪気味)があてにならず女将が脚立を引っ張り出しゆずもぎを始めた
あと一週間に迫った冬至の準備だ

我が家に樹齢40年(6-7m)一本 樹齢20年(4-5m)二本がある。

                  
        巨体をゆらゆらさせて 脚立が小さく見えます

     
       とげがささるんです でも分厚い肌なんです

     
   隣にみかんが実をつけてます。鳥の襲撃に備えネットが張られてます

これで冬至の準備完了

ゆず 皮をスライスして味噌汁に 白菜の漬物に添えますこれが最高なんです。

風呂に数個浮かべます。HIBOCHANの肌は すべすべだ