バレンタイン
私らの時は こんなものは なかったし 記憶の外になるが1980年代頃から行われるようになっような気がする。
チョコ企業の思惑も絡んでるのかな
チョコレートを求めに折からの雪 妻の依頼で運転手を務めることに いずれ私に届くものだが
我が家の男性全員に配るようだ
売り場は 人 人 人 熱気にあふれる。
欧米では 男性が女性に花束を贈る 日本のバレンタインは 異常なのだとか
でも消費拡大につながってくれればいいかな
こんな風習は 節分の際の恵方まきにも言えるかもしれない
退職後は 妻 娘から届いたものだが
最近孫たちからもとどくようになった。
これが一番うれしい
爺と婆に届きました
儀式 セレモニーとわかってても気分がいいもの
来月のホワイトデイには 何かお返しをと考えてる所だ
本来の日本の伝統文化を継承するのが難しくなった 少子化 後継者不在など
お祭り 土地特有の歳時が忘れられようとしている。
おじいちゃん おばあちゃんの知恵を守り 伝えていきたいものだ