爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

今年もいただきました

2011年02月13日 | 我が家

バレンタイン
私らの時は こんなものは なかったし 記憶の外になるが1980年代頃から行われるようになっような気がする。
チョコ企業の思惑も絡んでるのかな
チョコレートを求めに折からの雪 妻の依頼で運転手を務めることに いずれ私に届くものだが
我が家の男性全員に配るようだ
売り場は 人 人 人 熱気にあふれる。
欧米では 男性が女性に花束を贈る 日本のバレンタインは 異常なのだとか
でも消費拡大につながってくれればいいかな
こんな風習は 節分の際の恵方まきにも言えるかもしれない
退職後は 妻 娘から届いたものだが
最近孫たちからもとどくようになった。
これが一番うれしい

        
              爺と婆に届きました

儀式 セレモニーとわかってても気分がいいもの
来月のホワイトデイには 何かお返しをと考えてる所だ

本来の日本の伝統文化を継承するのが難しくなった 少子化 後継者不在など
お祭り 土地特有の歳時が忘れられようとしている。

おじいちゃん おばあちゃんの知恵を守り 伝えていきたいものだ