爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

白い花の咲く頃

2015年06月26日 | 日記

白い花が咲いていた ふるさとの遠い夢の日
こんな歌がありました
五月には 筑波植物園のハンカチの木 つい先日には我が家の夏椿いずれも白い花だ
突如白い花が咲いた まさにハンカチの木
五六年前植え込んだ桃がありこの時期害虫と鳥防止のため袋掛けしますがまさに白い花に見える

        
                       桃大きくなりました

この実に袋掛けします

        
                  まさにハンカチの木に見えます

七月上旬には食べられるかも
管理者として当然最初に味見する予定だが孫に見つかるかも
隣には 夏を知らせるムクゲがいつの間にか咲いてました 薄紅色してます

        
                         ムクゲ

真っ赤な芙蓉が咲くころは ギラギラとした太陽に輝くまさに夏の花
庭の装いも夏模様に変わりつつあります

忘れてました友人から頂いたアンズ美味かったので三年前植え込みました
今年も豊作のようで実が届きましたのでアンズ酒 ジャムにしました

        
                  二三日後食べられるかも

まだまだ楽しみが続くようです