その四

青い森
ピアノに絡みつき太くて深い独特な声、
最もアフリカ的で、かつアメリカ的(ブルー)なブルースシンガーです。('03 にあの世へ)
レパートリーはジャズ、ゴスペル、ブルース、フォーク、ポピュラー、なんでも
でもニーナの独特でユニークな声は”ゴスペル(ブラックミュージックの源流)”そのものです。
昭和40年代中ごろ新宿の花園神社界隈?の路地裏の小っちゃなJazzレコード(直輸入版)専門店で買った覚えがあります。
”PASTEL BLUES / NINA SIMONE"(パステルブルー・ニーナシモン)
いまそのレコード(LP)を胸に抱きながら酒飲みながらのブログ投稿です。
40年代中頃から10年間はワタシの仕事の疲れを癒し...”私の眠り薬”でもありました。
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これからも、いつまでも....

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