小室等・こむろゆい＆谷川賢作ライブに行かなくちゃ、

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あす夜、南三陸志津川大沢（双苗山麓）・すぎた豚牧場・ファ～ムステージ風の宿で、
小室等・こむろゆい＆谷川賢作コンサートがおこなわれます。

７月１０日(土）　１８：３０～（18:00開場）
大人５０００円（当日5500円）　※高校生以下１０００円まだまだ受付中（＾＾）
　Tel　・Fax　　　０２２６（４６）５５９２　（杉田徹）

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風の宿の主は演奏の合間にお酒・お茶を嗜みながらコンサートを堪能できますとしていますが、
合間ではなく演奏中も嗜むことができるようです、
昨年のライブなんか自分を押さえつコクコクと＾＾
音楽半分？飲むのが半分？結局は判断のできないままの私でした（笑）


ところで...ライブハウスすし詰め状態だってイイじゃないですか、”夏の夜の豚牧場で盛り上がりましょう”
開催直前（６：２５）まで受け付てけます。











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三日三ばんの土用ぼし

　　　　　
梅干のうた

　　二月三月花ざかり、うぐひす鳴いた春の日のたのしい時もゆめのうち。
　　五月六月実がなれば、枝からふるひおとされて、きんじょの町へ持出され、何升何合はかり売。
　　もとよりすっぱいこのからだ、しほにつかってからくなり、しそにそまって赤くなり、
　　七月八月あついころ、三日三ばんの土用ぼし、思へばつらいことばかり、それもよのため、人のため。
　　しわはよってもわかい気で、小さい君らのなかま入、うんどう会にもついて行く。
　　ましていくさのその時は、なくてはならぬこのわたし。

　明治時代～大正時代に教科書に載っていたそうです、
　ある時は替え歌で、ある時はアレンジで誰ともなく語り継がれたのでした。






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