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オランダの絵画を紹介する展覧会で意外と肩の凝らない作品の数々で私にとって”ピッタんコ”の作品で大いに楽しみました。
一例を上げると.....場末の居酒屋での男と女の・出会いあり、恋愛の情景あり、
その裏側での情事を想像させる大胆な描写には感激(^^)しきりでした。
その時代の風俗模様がしっかりととらえたオランダの画家にすごく愛着を感じました。
そして今回の展覧会の中で主役を務める画家が、ヨハネス・フェルメールです。
「手紙を読む青衣の女」 「手紙を書く女」 「手紙を書く女と召使」その代表作3点が展示され大人気でした。
私として勉強になったことがありましたそれは”光の描写と色彩鮮やかなこと”
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”ラブレター”
私も机に向かいマメに書いた時代もありました....でもひとつも実らないこと、今でも不思議に思っています
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宮城県 美術館