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気持ち萎(しおれる)れること^^しばしば。
しかし毎夜いただく”百薬の長”には感謝申し上げることばかりです。
”百薬の長”とは
「酒は緊張をほぐしたり気分を良くしたりするので、適度に飲む酒は薬にも勝るということ」です。
『徒然草』には 「百薬の長とはいへど、よろづの病はさけよりこそおれ」とあり、
必ずしも飲酒を手放しでイイ(^^♪ではない...ことだそうです。
.まあ、
”百薬の長”と”徒然草”の狭間で心揺れる自分ですが、
咲き乱れる花の前にどっかりと腰おろし....右手にワンカップ(いいじゃないですか)
南三陸 入谷鏡石(お店の前)
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