南三陸 海 山 川!

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春よこい!

2014-02-19 00:34:40 | 南三陸 海山川






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2月の中旬ともなると気持ちが 少し戦闘態勢に入る自分です、
通学シーズン突入前の....商戦意識を自覚し奮い立たたせる時節なのです。....まあこれも震災前のことですが、
...とは言うものの”春需商戦”に準備は届こうルことのないように進めています。

ただ強敵は....この町に支援いただいた数千台の自転車と数百台の原付バイクの保有状況とその後の様子です。
町内の仮設の個々に行渡るほどの数には感謝申し上げるとともに,スゴイ!って驚きも感じました。

現在は小中学校の登下校はスクールバスの送迎が主(おも)です。
震災まえのような...”街並みに行きかう声が、川面に響くみんなの息吹き、ペダルを踏む喜び”...
町のイキイキ感を...意欲に変えた自転車屋です。

地域密着の商売の私です、道ができ 街並みができ ふれ合う声が聞こえる頃は私の出番です。











  

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1 コメント

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告知です。 (告知です。)
2014-02-21 00:21:12
告知です。



今週末、2月23日(日曜日)の11:00~13:00に、
NHKのBSプレミアムで、「生き抜く 小野田寛郎」が再放送されます。

この番組は、先日亡くなられた小野田寛郎さんが83歳の頃(2005年)に撮影されたロング・インタビュー番組です。

小野田さんと言えば、陸軍中野学校二俣分校でゲリラ戦の訓練を受け、大東亜戦争の終戦後も29年間にわたってフィリピンのルバング島で戦い続けた“不屈の軍人”として、知られている方ですが、

実は、小野田さんが、とても自由な価値観の持ち主(戦前から、戦中・戦後も、ずーっと)であるということを、皆様は御存知でしょうか?

そして、ルバング島から日本に帰国した小野田さんが再び日本を離れ、ブラジルに移住した理由とは?

“戦後”という時代に最も自由だった日本人の生き様が、ここにあります!

衛星放送を視聴できる方は是非とも御覧ください。

一人でも多くの日本国民がこの番組を視聴し、小野田寛郎という日本男児のすがすがしさに触れることを願っております。


この番組のインタビュアーによる書籍もございます。
戸井十月著『小野田寛郎の終わらない戦い』新潮社
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