自転車屋の商売の延長線上が.....東京出張、
まあ年に一度ぐらいしかない機会なので東京にいる息子と飲むのがせめてもの気分転換、職場が日本橋・兜町界隈、
とにかく「無礼講」の言葉が大好きな自分としては ”橋の欄干にもたれつつ異国の風の...酔いまかせ(笑)
江戸・日本橋の風だって、南三陸の八幡橋の川面を通りすぎる風は変わりはないのです。
行き交う人の多さと人々の華やかさに驚きを感じ、....チョッと疲れを感じました。
でも、活気に満ちあふれた人々の街の様子を伺う事のできたことは....嬉しことでした。
経済がしっかりすれば、国は落ち着き・社会は安心感!。
どんな大地震(不況)がきてもビクともしない欄干を皆んで支えることが...”築き愛”なんでしょうね、