.
以前この街で住みました。
この場所からこのような様子を見下ろすと思い出します。
当時結婚３年目、息子が一才だったはず
突然の激しい揺に...動揺とおののきに心サ迷った自分でした。
昭和５３年６月・宮城県沖地震。
当時勤めていた会社の三階建の事務所はみごとに崩壊、
３人家族で住んでた一戸建でしたが...それも半壊でした。
よく覚えているのは当時１っ才の息子の”昼寝した後”の布団の上にバッタリと箪笥が、
ですから あの時の恐怖と、戦慄と、おののきは..
ですから、上の写真模様を見るにつけ”何故か”わたしの気持ちがトラウマにと、蘇るのです。
↑ ↑ ↑
滋養強壮 ← 皆様の”ポチっと”押す作業が、こころの栄養源です（＾＾）
チャンネルがありません
生活が一瞬で一変してしまうような経験をされていると＝何年経っても／景色は変わっても＝《トラウマ》＝心から分かる気がします。
皆さんご無事で本当に良かったですね。
ところで
何を
始めるのですか？
(笑)
(^O^)
今回の訪問も繋がっているようですが???
コメントありがとうございました。
冗談＝キツいっす
♪(*^ ?^)ノ⌒☆
単なるらーめん好きです。
何の才能も知識もありませんから
(笑)