きょうは一年で最も夜の時間が長いということになります。
そのため、昔の人々は生命の終わる時期だと考えていたようです。
いまでもその厄を払うためにかぼちゃ粥を食べ体を温めること、栄養をとり無病息災を願う風習が続いています。
うちの父(93)と母(88)は ”かぼちゃ”が大好きです。
さっき、母が寝る前に冬至の話したら”忘れはしない” あす自分流のかぼちゃ粥を作ると、
高年齢になる自分流が”うち”では羽場を利かしているのです。
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でも今日の冬至は突然異変!
上の写真と同じ場所から撮った店の前の模様です。
突然に、ヒョウがバタバタと、突風で看板がなぎ倒され、雷に激しい雨、雪までも!
ワタシの目の前でまたたく間に道路の冠水。
落ち着かない自分に...2年前の被害を目の当たりにした三陸沿岸を襲った低気圧大災害が重なりました。
とにかく愛車軽トラックが危うく水没するところでした^^
(注)写真の白さは雪です。雪が突然の出水に浮遊なのです。
しかし今回は水はけがよく自宅の冠水はかろうじて難を免れました、でもヒヤヒヤしました。
上記の写真は夕方の自宅前(1枚目は以前)
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家の周りもそうなんですが、八幡川沿いが海も近いせいもあり...
ちょっとした大雨や大潮の時は側溝から水が溢れて道路が冠水することがしばしば、
慣れっこ^^になっていますが.....(^^)
たびたびだと愛車も大変ですね。
薩摩川内では、まだ雪は見ませんが
鹿児島県の、山間部では雪になりそうです。