私たちの地区は 正称 八幡町(はちまんちょう)と呼んでます。 町内の中心に、八幡神社が在りました。 春祭り、秋祭り、当然のこと、お祭りの相談ごと、運動会、学校の父兄会、老人クラブ、など 地域の集りには大切な神社でした。 そんな神社を、囲むようにして地域が育み、活気づいていました。
ところが、或る日私たちとすれば突然です。持ち主に(歴史の謎!)に返還することに成ったのです。神社、存在しなくなったのです。
私たち、八幡町!大変な出来事でした。 時代の移り変わり、歴史の複雑さを実感した、 遠い、遠い昔!…. 昭和40年代なかごろの “悔しい”くて “虚しい” 出来事でした。
「八幡町」 “顔晴”ってんですよ! 脈々と変化する歴史です。 大切に、忠実に、大胆に替えようとする “粋道理”があります。 私たちの町内会 伝承 【八幡町打囃子保存会】 7月30日 凄く燃えました! 八幡町の歴史に “楽しさ”を“しっかり” と刻んだ 汗だくの “いい1日“でした。
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