3月21日のお彼岸は雪が降り、真冬に戻ったかのような寒さでしたが、
その一週間前はポカポカ陽気の暖かさ。
夜だけ玄関に取り込んでいたミニシクラメンは、
その必要もなくなったろうと思い、新しく調達した花と寄せ植えにしました。

一冬過ごした赤いミニシクラメンは
白いデージー、ミヤマオダマキ・白花、ヒューケラと共に!
(2018/03/15撮影)

花びらの先がほんのりとピンク色に染まって可愛いミニシクラメンは
パンジー2株、ピンクのデージーと共に!
(2018/03/15撮影)

実はこの寄せ植え、鉢の後ろには
挿し木をして3年たっても咲かないピンクの乙女椿と
コボレダネからのクリスマスローズが植えてあったのです。
(2018/03/17撮影)

初めて咲いたコボレダネのクリスマスローズはダブルのバイオレットでした。
嬉しい

(2018/03/17撮影)

ジャノメエリカはツツジ科の植物。
高温多湿を嫌うので、パンジーの花が終わったらすぐに取り出せるよう
鉢のまま寄せ植えにしました。
(2018/03/15撮影)

宿根ネメシアのアレンジシリーズ3色は45㎝のプランターに寄せ植え。
(2018/03/15撮影)

花かんざし2株はシルバーリーフのシロタエギクとピンクのデージーと共に!
(2018/03/15撮影)
まだピンクのミニシクラメンとバージニアストックが残っているので、
もう一鉢、寄せ植えができそうです。
(園芸作業はすべて3月15日)