何時もの様に 精算をして 記念写真を 撮ってお見送りをして 管理棟に入って 鍵を もらうのを 忘れているのに 気が付き 崖の上から やまびこの時の 声よりもっと大きな声で 「おおおーい、おおーい、」と 叫んだのですが 車は 気が付かずに 降りて 行きました。 これは 大変と 申請書を 見ても 自宅の 電話番号しか 書いてありません。 何時も 申込の時には 携帯の番号も 聞いて 連記しているのですが もうそんな 事を言っていても 始まらないので 車で 追いつくか 走ってみました。 北谷町の中では 追いつかなかったので 最後の頼みの綱として、恐竜会館へ 行ってみましたが 車は 見つかりませんでした。 まだ 9時前という 事もあって 駐車場には そんなに 沢山車は 停まっていませんでした。 ゆっくり 見物を している余裕は 無いので また 急いで 東山へ 戻りました。 ノートを 広げて 申し込まれた時の メモを みてみると 其処にはちゃんと 携帯の番号も 控えて 有りました。 先にノートを 見ればよかったのにと 思っても 後の祭りです。 直ぐに 携帯に電話を すると 鍵を 渡していないのは 覚えていて 下さいました。 それなら 家に 戻られてから 郵送して もらうよう お願いをしました。 1時間ほどして電話が鳴って 鍵は バンガローの ホウキと チリトリをかけるところに置いてきた 気がする。と言われます。さっそく 見に行くと ドアのカギは かかっていなくて ホウキとチリトリの所に かけて 有りました。 管理棟に戻って 直ぐに 電話で 有りましたと 連絡を したのですが、その時は 男の人が出られて 分かりましたと 言われました。それから 2時間ほどして 電話で 鍵は 有ったでしょうかと 言ってこられました。 私は、控えた番号の所に 電話をし 向こうも 分かりました。と言われたので それで通じたと 思っていたのですが、 主人は 聞いていないと 言っています。と 言われました。とんでも 無い所へ 私が掛けたのなら 名前を言った時に 間違いです、と 言われそうな ものですが、 変な時には 変な事が かさなるものだなーと 思いました。 でも 鍵が 無事見つかって 何よりでした。年に 何回かありますが、今年は、初めてでした。 もう こんな 事が起きないよう一番は 私自身が 注意しなければと 思います。 余りにも 楽しい 事ばかりが続いた 後だたので 気を張れよとの 天の声だったのだと思います。 昨日は 夕焼け 星も 久し振りに きれいに見えました。 今日は 越前兜に 入道雲の様なむ物が出て来ました。 恐竜博物館の所は 9時で 30℃有りました。 東山いこいの森へ帰って来ると24℃でした。 下界へ降りたく 有りません。 東山は 極楽に 近いところです。 ジェイクさんを 連れて来てくれた鳥取のご家族 ありがとうございました。松阪の 三兄弟のご家族も ありがとうございました。 コメントを 書いて頂くと 心が 癒されます。仙人冥利に尽きます。厳しいご意見、やご注文も 頂ける様にならなければ 本物とは 言えないだと 思います。どうぞ皆さん よろしくお願いします。