今朝も、部屋の中は4度。
朝食を済ませて、せっかくストーブを焚いているのだから
机を持ち出し、ストーブの横で暖まりながら
読書をする事に、床は少し冷たく感じますが体は
ポカポカ温まって、ストーブの薪が
時々パチパチおとを立てて燃える以外物音はせず
静かな至福の時。
昨日「ちょうしろうー」さんのところからもらって来た
廃材を、これも「ちょうしろうー」さんのところからもらって来た
「ガンド」で挽いて「薪づくり」
先輩の鈴木さんが、電動のチェインソーを貸して
下さったのですが 大量でもないし、
薪も大切に使わないといけないので
あえて自分で切ることにしました。
今暫らくの間の贅沢です。
昼食も、ストーブで「おつけ」
(具は、大野からもらって来た白菜、大根と、納豆、豆腐)
食パンもストーブで焼いて、
コーヒーもストーブで温め、
他では、味わえない、食事、
ひとりで頂くのが申し訳ない、谷に居られる事に感謝。