ササユリも太陽に向いて咲くので
きれいに開いたところを
撮るのはなかなか難しい。
上のユリは池に向かって咲いているので
花の首を撮りやすい様にするのが困難。
今朝のトンボを撮りたい。
このユリの列も土手に並んで咲いているので
左にまわって撮る事が出来ない。
1本ぐらい反対を向いていて
くれればと思うが、
人間と違って自然の
法則にはこんなにも従うのか
見習うべきかどうかは分からない。
ササユリも太陽に向いて咲くので
きれいに開いたところを
撮るのはなかなか難しい。
上のユリは池に向かって咲いているので
花の首を撮りやすい様にするのが困難。
今朝のトンボを撮りたい。
このユリの列も土手に並んで咲いているので
左にまわって撮る事が出来ない。
1本ぐらい反対を向いていて
くれればと思うが、
人間と違って自然の
法則にはこんなにも従うのか
見習うべきかどうかは分からない。
4.5回逃げられて
漸くススキの葉っぱに止まった。
朝の光が羽に当たって金色に輝いている。
カーブしたススキの葉っぱも
光の当たった所と当たらない所あって
シャッターチャンスと思って切ったが
すぐに逃げられていまい2枚目は切れなかった。
トンボはこれ1匹しか見当たらない
又挑戦してみようと思う。
もうすぐ夏至。
日の出が早くなった。
5時半に向かいの山に
日が当たっていた。
越前甲や加賀大日は朝からくもがかかっまま。
ササユリの開くのが早い。
日持ちがしないで散るのも早い。
薫りはいいのだが
もう少し長く咲いていて欲しい。
インターハイ山岳競技。
各地区の予選が済んだ所から
下見のキャンプの予約が入って来ている。
南は鹿児島、北は青森。
小さなキャンプ場なので
希望校全部は受け入れられないのが申し訳ない。
コロナ禍の中、施設の準備態勢にも
制約があるが、旅行の宿泊施設として
使用するので無く。
山岳部の人たちはそれでもいい。と
言ってくれるので助かる。
下見の時も本番の時も雨が降らなければいいが
雨も想定内。
みんな本当に頼もしい。