道をみつける

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2月分のこずかいの使い道

2024年01月27日 18時30分51秒 | ラジコン

本町ラジコンから連絡はまだなく、まだ手には入れてないんだが、大物はこれ。

今回はヨコモのジャイロ付きを注文したので、27000えん。





ボルテックファイターボディ。

タミヤ系のツーリングシャーシをぶち込んで、バギーに改造予定。

その素材としてほしかったので買った。




以前に『架空艦』のことを書いたが、『近代化改修機』というプラモデルの分野がある。

デボォアティーヌD.520をベースにチョイス。

これベースに選んだのは、まあ、童夢で売れ残っていたからだ。
©1996TAMIYAとあるし、箱がつぶれてるので、相当に古い。
1800と安かったというのもある。
今は2500らしい。それに生産中止。

おおう!貴重品だ!

それだけでもない。ノーズが長くて操縦席が主翼よりも後ろ、シュッとしていて目を引いたというのもある。
近代っぽくてイカす。

デボォアティーヌD.520について。
1939年に制式化、ドイツ軍の侵攻に対して800km/hを上回る速度での急降下も可能という優れた性能を生かして初陣を飾ったフランスの主力戦闘機です。しかし第二次世界大戦の戦局の変化は思いもかけない運命をデボォアティーヌD.520にもたらしました。フランスの降伏によって、抵抗を続ける自由フランス軍と、ドイツやその同盟国の敵味方双方に使われ、さらにフランス開放後は、ふたたびドイツ軍機を相手として大戦の終結まで戦い抜いたのです。

と箱書きにあります。

隠れた名器!イカス!!


家に帰って、アイデアまとめてみた。

架空動力はやっぱ空気圧縮で推進するもので、コンパクトいえども5mで、空気の流れを考慮して、吸い込み口は1.5m、噴出孔は1m。吸い込み口は欲しいところ。
速度が増加するので、翼形状も変えたいが、そこ大きく変えると、大きくイメージが変わるので、翼長を短くして、少し高速な流れに対応した形状にしたい。
噴出孔の位置はF15よりもF4あたりの少し下側にしたい。少しアンティーク感が出る。
ウイングレットつけたい。
噴出孔があるので、尾翼をだいぶ削らないと。となると尾翼の面積が狭い、少し形状変化させたい。

これをスケッチにおこしてみたが、絵にすると、なんかおかしい。形が変わりすぎ。おかしい。
もちょっと何らかの解決手段がありそうあので、棚に上げておく。




マルイのエアコッキングエアガン。

なんかシューティングはじめた友人から誘われた。指定がガスでも電動でもなくエアコキ。

ガスとかもってるが、合わせるのがだいじ。

なんか久々に買った。以前買ったエアコキは南部14式、35年ぶりぐらいかな?

銃は正統派のガバメント。10歳以上推奨らしい。45ほどもオーバーしてる。W

弾は童夢のお母さん推奨の0.12gBB弾。重い奴は垂れるらしい。直進性なら軽い奴とアドバイスもらったので従う。
0.15gほどの少し重いのが良いかと思うが、教えてもらえるのは大事。
重いのもこんど買って比較はしてみる。

少し改造とかしたい。
だがその前にも一度友人と、レギュレーションの確認をしとかないと。
先走り過ぎの、友人からのつまらん突っ込みはイラン。





あとはポリカボディ用の塗料。今月はこれで打ち止め。



ホビー費用、けっきょく、さんまんごせんえん。
BD12とFUTABA 10PVの時よりはましだが、
使いすぎ。反省。
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2023 購入BOOK アワード

2024年01月26日 16時24分25秒 | 本・漫画

新刊本だと『比べてわかる岩石』

漫画の影響なんだが、渋谷圭一郎  著 『瑠璃の宝石 』の影響。

一般受けはしないが、自然博物館に行くような、自然科学好みの人に莫大に受けてる。



岩を見ても種類が分別できない。そのため副本として購入。

トイレに置いてあるんだが、入るたびじっくり読む。そのせいかだいぶ覚えてきた。

まあいけないことなんだが、父は山の山頂から手頃な石を集めてたマニア。母は鉱物博物館に行くようなマニア。そんな人らの子供なので、少しは興味があった。





古本だと『ツーリングまっぷるR 2014』

10年ほどの前の古本。

購入理由はサイクリングの目的地を調べるように買った。

以前は15年ほど前に買った新刊の自動車地図を使ってたんだが、少し細かすぎて見ずらい。

観光地情報も載ってる。
飯屋の情報も載ってる。(古いんであんまあてになりそうにないけども。)
温泉情報も載ってる。
キャンプ場とかも載ってる。
一番はここ景色サイコーとか記載されてる。

少し古くても目標は達する。あと新本よりも安い。

デジタル情報よりも見やすく、探しやすいのも特徴。
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BTー01 (1/24)

2024年01月24日 18時33分52秒 | ラジコン

ヨコモのRD2.0も楽しみなんだが、こちらのタミヤのBT-01も楽しみにしている。
発売時期はいまだに不明なんだがゴールデンウイーク前後と踏んでいる。


RWDっていうツーリングは意外と面白い。

昔、タミグラにハマっていた時に、似たようなモデルがあった。ミニクラスなんだが、M04Lっていうのがあった。
調べてみると、発売が1999年6月15日 、25年は前だ。なら25年前かな?発売当初、タミグラでMクラス出場して2位をとったこともある。あの時がいちばんやっていた時。
あの時はBMWのZ3ボディにラージタイヤで出場した。ほかに1人使ってるぐらいで、ほぼM03ばかりだった。レギュレーションはどうだったか覚えてないが、タイヤの大きさ原因でストレートで一台ほど前に出るぐらいで、他はあまり利点はなかった。回頭速度を維持できれば十分勝機があったので、魚雷戦に注意した結果が2位と、作戦がピタリとはまったので、思い出深い。

そのモデルの復活だと思ってる。

なのでぜひ購入したいと思ってる一台だ。

あの時、どんなあし回りにしていただろうか?
車高が基本的に高いんだ。ロアアームを万歳させて、重心ををできるだけ下げたかった。だけど万歳させすぎると、足が動かなくなって巻く。なので比較的車高が高目だったような気がする。
スプリングは、TA03のショートの蛍光オレンジを前に、後ろは蛍光イエローのショートをつけたような気がする。ブルーは使ってなかった気がする。フロントは標準のゴールドのほうがいい塩梅なんだが、わずかに長い。今だとカット、削って、焼き入れ、するが、そんな加工技術は当時は持ち合わせていない。
加速の時は前が上がって後ろが下がる。スロットル抜くと前が沈んで後ろが上がる。そんな動きをするようにセッティングをした気がする。ロール感もなんだが、縮んだ後にすっと伸びる感じにしたかったので、オイルはとにかくスルスルにした気がする。CVAの穴の大きな3穴で、確か200番だか300番の一番柔らかなオイルを入れてた気がする。

なにぶん20年は前の話なのでよく覚えてない。

他はTA03のボールデフ位を入れていた。ボールデフの効きはスルスルにしてた。
ユニバーサルジョイントをつけていた気がするが、入れてなかったな。プラスチックのワイドハブなのでロングシャフトなどなかったから、ドックボーンだったはずだ。
リアのトーインもノーマルで2度ほどついていたので、リアのナックルもノーマルだったはず。

大まかなセッティングは今でいうところの2WDドリフトの、あんまり荷重変化しない感じに近いかもしれない。

メカ類は当時だとKOのマーズ使ってた。サーボはミドルクラスのもの、当時は0.13秒ぐらいのやつだ。青色の電源線が出てるやつ。ESCは何使ってただろうか?当時だと前進のみのHPIのESCかLRPのESCをタミグラに使ってたはず。モーターは2つ穴のジョンソンモーター。

タイヤは確かM2って呼ばれてたナローラジアルだったはず。当時はミディアムナローが確かなかったはず。前側にそれとスリックを使い分けてた気がする。布入りナロースリックはあったけど、使いずらかったので持っていかなった気がする。

場所があんまり覚えてないんだよな。栄だったか?名港だったか?

ドンドン思い出してきた。

モーターも何にして遊ぼうか?540のつもりだが、少し高回転気味にしてスポーツチューンやダートチューンやライトチューンでもいいかもしれない。ライトに遊びたいから、ブラシモーターにしたいかな?ブラシレスの17.5でもいいな。

楽しみ!!

ボールデフとアルミダンパーを今のうちに買っておかないと。


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ヨコモ YD-2シリーズ用 リヤ ディフューザー Y2-001RAA

2024年01月20日 09時25分59秒 | ラジコン

ヨコモ YD-2シリーズ用 リヤ ディフューザー Y2-001RAA  の加工が終わった。

RD1.0の前作とほぼ同じなんだが、今回はデフューザーがしなることで、路面接触を少しでも回避するために、ホームセンターパーツの補強は入れなかった。RD1.0で何で補強入れたかというとトヨタのチェイサーボディのせい。いれないと、ボディがすぐもげるため。
RD2.0ではリアがショート気味なパンドラのスープラボディなので、ボディの設置次第では、まだまだいろんなところの調整が必要。補強の有無や、補強位置、まだまだ削れる箇所の位置がよくわからない。
いったんはここまで。

リューターで大まかに削って、仕上げは平棒やすりとカッターナイフと紙やすりで丹念に仕上げた。

1時間作業で3日。

3日ほどかかってるんだが、その苦労が見えない。OTZ

前作は考えながら仕上げたので7日はかかった。

ラジコンだとパーツをつける楽しさが一般的だが、こういう造作はもっとたのしい。


ちなみにこっちが加工前。
瞬間接着剤でつなげて、形状を削ってすっきりさせたぐらい。
裏面は、デヒューザーの凸リブは全削り、ロールしたときに当たりそうな角も、金やすりで削りまくった。プラスチック厚みがペラペラになるほど。
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ヨコモ ドリフト用 パーツ 通販

2024年01月18日 12時08分47秒 | ラジコン

RD2.0についてない、デフューザーを注文。
テールスライド・ヒッティングで、これつけてないと、ボディが外れる。
リアを壁に寄せる練習を今やってるので、練習で付いてないとないとモチベーションが上がらない。

結構な重さがあるので、軽量化したい人は外す。

加速とかでリアが下がると、デフューザーの底が当たる。当たると振り出しがとまるので外される。

自分はリアヘビーにしたかったのと、プロテクターとして必要だったので取り付けている。
底が当たるのはすごく気になったので、RD1.0のデフューザーは、底面を平棒やすりで、徹底的に削りまくった。そんでもたまに当たる。
RD2.0でも着けるつもりなので、も一個購入して、今のうちに加工しておこうと考えて注文した。


5年ぐらい使っていた、イーグルのファンが、始動しないことがしょっちゅう起きるようになってきた。
ヨコモのBD12・RD1.0・RD2.0用に、ヨコモ製のレーシングパフォーマー30mmのファン(RP-031A)を3つ購入(延長線付き)。

イーグルファンを外したところ、モーターのところで断線していた。ここは手が入らないので修理は無理。ごみ箱に廃棄。



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