ヤリス ミニ4駆発売。
こんもりとしたボディ形状と大型のウイング造形のため、重量あるかと思ったが、意外とボディは重くない。ボディの厚みが薄くできてるためだ。
シールははがれやすいのでペイントして、スポンサーシールを最小に切って、貼ってクリアーを噴くと、綺麗に仕上がりそうだ。
よじれが
前回のボディ耐久試験の時気づかなかったんだが、ミニコースで試走させてみたところこのシャーシの不具合が出た。
ローラーの支柱のねじが曲がる。
いろいろ原因探ってみると、プレートの付け方がいまいちの様で,
走行中にプレートがずれて、支柱ネジが捩じれる。よじれがねじれにつながったようだ。
ボディのためにキットを買ったので、シャーシが余ってるので、前回のようにシャーシもボディも加工しまくらないで、考えながらシャーシづくりをしようと思ってる。
FRPプレートも再度買いなおして、良い取り付けを探ろうかと思っている。
タミヤ103GTのTS050のタイヤをスポンジにして遊んでみたく購入。以前にエンジンラジコンカーでつかっていたスポンジタイヤは年季が入りすぎカピカピで御臨終。
それで新しいのをかった。エンジンカー用と違い硬度が低く、柔らかい。これはグリップが良いかも。
ブラスト・アローをもう一台買ってきた。
今度もボディカスタムするが、前作は手探りで加工していたので、だいぶ不十分なところが多かった。そこをふまえて、今度はもう少しうまく、ボディ強度を残したまま、加工するようにしたい。
大まかなデザインは変えないが、加工しすぎた部分はしないかもしれない。
ブラストアローちょっと破損。色塗りの前にショートコースで試したところ、リアウイングの取り付け強度が出ていないばかりでなく、接着不良個所というか補強できない箇所からモゲタ。
補修しようと思ったんだが、補強できてない箇所の切断を最小限にとどめて、ボディ強度を高めたほうが絶対いいはず。
新しいブラストアロー買ってきて、今度こそは壊れないボディを作ろうと思う。