昨日これがAMAZONから届いたという話を書いた。
帰ってきてみた。
バイク用のに比べ軽い。軽いは自転車では正義。
だがプロテクトしてほしい場所にプロテクトが付いてない。
すこし位置がずれてる場所もある。
高いのでもこういうことは在りそうなので、安いやつで試し買いしてみて良かった。
でももったいないので、プロテクション位置を変えて縫い付けてみることにした。
糸をほどくのに10cmを30分もかかった。全部ほどいて縫い付けるまで結構時間がかかりそう。
完成までは遠そうだ。
昨日これがAMAZONから届いたという話を書いた。
帰ってきてみた。
バイク用のに比べ軽い。軽いは自転車では正義。
だがプロテクトしてほしい場所にプロテクトが付いてない。
すこし位置がずれてる場所もある。
高いのでもこういうことは在りそうなので、安いやつで試し買いしてみて良かった。
でももったいないので、プロテクション位置を変えて縫い付けてみることにした。
糸をほどくのに10cmを30分もかかった。全部ほどいて縫い付けるまで結構時間がかかりそう。
完成までは遠そうだ。
草が枯れるこれからの季節。MTBに向いた季節。
MTBで野山を走る時、体の動きが悪いもんだから、けっこう転ぶ。転んで落ちた面が平面ならいいのだが、転んで落ちた時、木の根とか石とかあると、凸の上に骨が載るとすごく痛い、へたしたら骨が折れる。
だからプロテクターはしていたほうが良い。
2年前の打撲の感じから、ヘルメット、ひじあて、ひざあて、腰のプロテクター、背骨のプロテクターは自分には必須な気がした。(肩もあったほうが良いかも。)
顔から地面に落ちたこともあるので、今回はヘルメットはあごの保護のため、あごのガードがあるものが欲しかった。特に気にしたのが熱ぬき穴、そこから「BELL AIR R」にした。2020のLサイズものはもうないそうなので、2021ので頼んだ、そのためまだ来ない。それまではずいぶん前に購入した「BELL SPARK」を使う事にした。
カップの入ったひじあてとひざあては、ガレ場走行の練習に用いたものがある。昨年に購入した。
背中のプロテクターは小型のリュックで代用ができる。
あとは腰のプロテクターだけど、どんなのが使い物になるのかわからない。トロイ・リーとかものを買おうとしたけど、まずはの安いものからと思い、アマゾンで探してみた。スノボやスケボ自転車用と書かれ、なおかつ腰のでかい私は3Lサイズが必要。
特にMTB向きと思われるものを2つチョイス。
前。
後ろ。
どちらもインナータイプみたいだけど、収縮性が高い素材を使ってるので、ズボンの上に履くことも可能。
左のは前を重視。右のは後と横を重視。
両方ともUMINEKOっていうところの物。
一昨年、腰付近は太もも前面と大腿骨付け根の腰骨横と尾骨付近を良くぶつけた。その3か所は特にプロテクトがほしい。
コンビニの販売棚から、「買ってくれ買ってくれと」言うもんだから、つい買ってしまった。
前に買ったのが梅雨時期だったから、数カ月ぶりに買った。
「えもい(意味不明)。」
知り合いの自転車乗りの若い子が良く言ってる。若者言葉なんだろう。意味は知らないが。
「キモカッコイイ」という意味ではないとおもうが、これ見た時、つい口から出た。
調べてみたが、「エモーショナル」っていう英語から「エモい」となったようで、「感情が動か された状態」、「感情が高まって強く訴えかける心の動き」などを意味する日本 のスラングとのこと。キモカッコイイという意味では全くない様だ。
フロントフォークの動きが全く予想できない。普通のベントしてるフォークのしなりは前方+上=斜め上にしなりベクトルが向いてる。見た感じこれは使用時のしなりのベクトルはたぶんだが後方に向いてるようだ。しなりが推進力になるのか??
乗り味がずいぶん違うはずなので、ぜひ体験してみたい。
サンティッロというイタリア人デザイナーの新作らしい。フレームセットで42万円なので、私にはそんな高級フレームは手をださないので、縁はない。縁は無いが乗ってみたい。
宝くじ買っておこう。万が一当たるかもしれない。万が一という事もある。
こういう良いルートというのは参考になるが、そこまで行くのがまず大変。何しろ関東しか紹介されてないからな。当たり前だかコロナで編集部も遠くに取材するのはさすがに自粛してることだろう。
これ見ていて思いついたことだが、最初の頃どこを目指して走っていたんだろうか?自分がサイクリング始めたころ、どうやってルートをきめていただろうか?
確か最初はTOYOTAスタジアム、次に鞍ヶ池公園、足助、岡崎城、岡崎中央総合公園、くらがり渓谷、羽生ダム、矢作ダム、稲武どんぐりの湯、豊川稲荷、吉田宿(豊橋)、三ヶ日、弁天島、どんどん遠くを目指して、最終的には掛川。
最近は時間がとれないので遠乗りはしなくなったが、いまだに下呂とか行きたい。
数日やすみがとれるなら、サイクリングキャンプとかにも行きたい。
ママチャリからサイクリングをはじめ、そのうちロードバイクを手に入れた。回りにロードバイク乗ってる人など皆無で、一人で始めたので、ひとについて走るという事もないので、自力で開拓はずだか、なんでか覚えがない。
古い地図の一冊が、道の半部ほど赤くぬられていることから、そんな中から定番コースを作り出したんだと思う。
今では友人も増えて、すごく当たり前のルートなんだが、自分で開拓したので、思い込みが強い。
これいい。
オイルタイプのブレーキのものに、自転車整備や水洗い掃除の時、ホイール外したときに挟んでおくと便利。ゴムでブレーキにかけておけば外れることもないし。
400円かあ。自作しても良いな。素材を買うとそんなものになってしまうが、コスト的にそんなに変わらないし、リサイクル的に在り物で作ればコストはゼロだ。
猫もかわええが、もちょっと違うのがええな。
https://cycle-tv.com/googlemap
「Googleマップが自転車ルートに対応したので検証してみた」
ブログ周回していて、こんな記事を見つけた。
長い事サイクリングしているので、自分がすんでる地域のサイクリングに向いたルートとかはだいたい把握してるけど、100kmの向こうみたいな、見知らぬところはこういう機能は使えると思う。
書かれてる内容を読むに、一般の人にはこれで十分だけど、さらにベストルートを見つける機能が付いてると、微に入り細に入り良いと思う。「こんなルートもあるよ」というサイクリストが教えるような機能を付けとけば、さらに経験値が上がるはず。マゾコースやいたずらのような事を書く人もいるので、難易度表示とか投稿者判別機能とかも付けておくと、さらに良いかと思う。
8号3度目の優勝。7号車は3位に。
J-SPORTSの放送を見てました。
今回横綱レースみたいな感じは無く、LMP1のトヨタのハイブリッドカーとLMP1のレベリオンのエンジンカーが入り混じるレース内容で、見ていてドキドキしました。
レースの解説者によるとLMP1のエンジンカーのレギュレーションが緩くなったようで、解説者的に接戦になるとか言ってましたが、まさしくその通りでした。
そんな中、めでたく優勝できました!!おめでとう!!
7号車は健闘及ばす3位でした。
最近のWECトヨタチーム見てると、昔のルマンのようになんか優勝チームと格差が感じられていたのが、作戦的なところがうまくいってる様で、実力的に強くなってきてると感じます。
次回、2021からはLMP1車輌の一部が大幅レギュレーション変更となり、ハイパーカーという部門に、各自動車会社が参加してくるそうで、トヨタも参加表明してる様です。
今回のやり手の7号車8号車ドライバー陣をそのままもっていってほしいですね。
LMP2クラスもLMP1クラスに20時間ぐらいで7週差らしかったので、相当にここのクラスも速いようです。来年は注目のハイパーカークラスですが、このクラスも相当な脅威になりそうです。
これはトヨタらしいのですが、ハイパーカーです。j-sportsの解説者がサルテサーキットで走っていたとか言ってました。
今のところオープンタイプですね。オープンホイールの流れから、フォーミュラーEやFI、インディカーみたいな、下駄の鼻緒シールドが装着されると思います。まだまだ開発中なんですね。
マザーシャーシは共通という情報です。各メーカーごとにボディの特色が出るようです。
遅くなりましたが、佐藤琢磨!!2度目のインディ500の優勝、おめでとう!!、
今日オートスポーツの雑誌買って初めて知りました。
このレース見たかったです。見忘れていました。
どこかで再放送してくれんもんか。
雑誌のおまけの優勝のミルクかぶる琢磨ポスターは壁に貼っときます。かっこいいです。