PCクラッシュの期間中、スープラボディの製作していた。
こんな感じでバックミラー塗った。プラが黒なので、赤の前に白を塗った。
在庫の白スプレー使ったが、スプレーが古すぎて、上に塗った赤にまで影響が出た。片方は無事だったが、それは塗った順序が後であったためかもしれない。
(スプレー缶のキャップが10年以上前に変わってるので、10年以上前のスプレー缶だったらしい。一度使うと残ったスプレー缶は、バルブが密閉されなくなってエアーが無くなるか、塗料が乾燥し切ってしまうかして、普通は10年後に再利用すると、塗料は出ないのだが、それが出たというのがすごい。)
失敗のほうは全部剥がした。白とブライトレッドを買ってきて、再度塗った。
ルーフの色間違えた。スカラップが目立たない。
なかなか色塗りは難しい。
TC-01の仕様はタミグラのSTクラスで仕上げた。
いじっていてすこし気になるところを見つけた。以前はアルミホーン+トルクセイバーを付けていたが、サーボを少しきると、ホイールが大きくきれる。これだとサーボが十全に仕事をしない。サーボは大きく切れるようにして、ホイールも必要なだけ切れるようにしとくのが、昔からの好み。
プロポのほうで調整できるが、まずはメカニックな部分での調整が自分のやり方なので、いろいろ観察してみた。
サーボホーンが長いのが原因みたいだったので、サーボホーンをプラに戻して、ホーンを短のほうにした。それでも長いのか、根元のほうにもう一づ穴を空けておいた。このところは走行して決めたほうが良いかも。
確かアルミもホーンが長いのと短いのがあった気がする。つけてたのは長いほうか?ここは要確認だな。
TC-01のパーツ構成はこんな感じ。
軽量化のためにシャーシはザクザク切った。シャーシ剛性を落とし過ぎないぐらいまで。少しロールが確認できるぐらいまで軽量化した。これ以上はちとヤバイ。
メカデッキまで切り落とすところだった。切り込み入れたところで気が付いて、残すことができた。運がいい。
上にフレームがあるんで、前後バルクの前部分は細くしても、剛性が落ちないということが今回の一番の発見だった。
前側のダンパーのフレームがフニャフニャ動くので、オプションのカーボン補強を入れた。
このシャーシは手持ちパーツが使いまわすことができて、意外と商法に乗っからなかった。
あとはセンターシャフトをユニバ化するか、前後にボールデフを組み込むぐらいしかパーツを組み込むようなものがない。ここのパーツは金額掛かるのでいまだにどうしようかとか考えてる。
普段はパーキングではTT02使ってるのだが、今後はTC-01。