明日・明後日こんなイベントがある。明日は仕事で、明後日は研修会。行けない・・・・・・・。
ここは足助のさらに山の中。
朝霧山荘キャンプ場横に併設の26ism。
興味御有りなら行ってみてください。詳しくはモトクロスインターナショナルHPへ。
明日・明後日こんなイベントがある。明日は仕事で、明後日は研修会。行けない・・・・・・・。
ここは足助のさらに山の中。
朝霧山荘キャンプ場横に併設の26ism。
興味御有りなら行ってみてください。詳しくはモトクロスインターナショナルHPへ。
2016.3.20.sun
予定を決めてなかったので感じの迷走なルートになってしまった。
最初は予定通り小渡Ⓚに行った。行ってから悩んだ。というのも、そこで帰る気だったのだけど、Ⓚでシングルスキーさんに会った。彼はこの上流のオムレツ食べに行くんだとか言ってたので、ここで帰ろうとしていた私も先を伸ばそうと考えたからだ。
だいぶ出来上がってきました。ポジショニング的にはこんな感じです。ワイヤーも変なだぶつきがなくなりすっきりしてます。コラムの上の突き出しもすっきりしました。こうして見るとだいぶ地味です。これからはカラー系のカスタムちょこちょこしようと思います。
目的地の一つ小渡です。
結局自転車の登坂ポジションの確認に、セトシナノサイクル目指すことにしました。お弁当屋の交差点から曲がり瀬戸方面に、藤岡支所前で曲がり、戸越峠へ行く道の手前で右折、三国山目指しました。
ここのお弁当屋は中で飯が食べれます。ちょっと遅い朝ごはんで山菜うどん食べました。
坂登りに行ってるんで、坂は覚悟していましたが、吹きおろしの風までは予測つきませんでした。白山の交差点で左折して、上り始めると、風がビュービュー吹き下ろしてきます。ゆっくり登坂速度がさらに落ちます。風の強さはハンドル取られるほどです。
そうこうして、めぐみの森の分岐越して、ネチネチ登って、三国山展望台の分岐はまだ先だけど、多分手前あたりで足が攣りました。筋肉負荷のかけすぎか、風で体が冷え込んでるせいかなんでしょう。このまま無理して登っても仕方がないので、筋肉楽になるまで補給食すすりながら休憩して、セトシナノ行きは断念しました。
そうして、藤岡町の山中を細々走ってるうちに、こんなダム見つけました。地図では見たことがあった、しらさぎ湖の木瀬ダムです。ここの下の木瀬川はきれいなところです。
結構なアップダウンの回数をこなし、書いてる今は、腰の部分の背筋はパンパンで、腕もパンパン、ふくらはぎもパンパンです。
飯の時間にうまく時間が合わなかったためいつも素通りだった、藤岡飯野町のちょっと気になるラーメン屋「えりも」で卵とじしょうゆラーメン食べました。こういうスタンダードな醤油味好きですね。
疲れました。110km
あと、クリスキング・グルメセンチュリーライドは今回辞めておきます。こないだのロードバイク制作で余裕貯金を全部吐き出して、余裕がありません。なんもなくなりました。なのでしばらく貯金に励まないと趣味お金がに使えません。使えるお金がないというちょっと大人として情けない理由です。
いや!やっぱ申し込む!!(3/23)
3月13日 日曜日
チネリ エクスペリエンス スペチアーレ を少し前に購入したのだが、ようやく休みになったので、サイクリングに行ってみた。
事前にポジショニング寸法に合わせて、イロイロ調節した。
仮組の時にコラムの長さが高くしすぎた。切ってもらわないといけない。ポジションを合わせてハンドル下げたら、ワイヤーがだぶついて撚れてしまった。ブレーキが重い。ワイヤーを整線してもらおう。
走行してみた。
昔試乗した何の変哲もない普通のアルミのフレームより断然良い。オーガさんのコロネスみたいに良い。数年前に試乗したCAAD9みたいに良い。これもまたいいフレームだなあと思った。回すと前に進む感じがします。最近のアルミフレームってさらに進化してるんですね。
現在の重量は工具缶は除いても、ペダルとか空気入れとかCO2ボンベとか付けた状態で9.3kg。完成車重量だと9kg弱と、かろうじて8kg台ぐらいか。もちょっと軽い部品に走ってもよかったのかもしれませんが、予算が決まっているのでそういうのは今後ですね。
ブルベしてる人には見覚えのある公園駐車場です。そこで一休みしていました。それから矢作川の右岸を下りました。矢作川の右岸のちょうど矢作橋の下のところの、歩行者自転車道がほぼ完成していました。3/26には全面開通するそうです。マラソンしている人たちと一緒に通り抜けしてしまいました。
この自歩道全長5・6kmぐらいです。
米津橋のところの地蔵尊と橋です。今日はここで渡って折り返し。それで左岸に進みます。ちょっと矢作古川の取り入れ口まで、岸から離れます。3枚目は23号線のところの信号です。
ブロガー率の高い矢作古川看板です。新幹線から見ることのできる、でかい矢作川看板です。六名の愛知環状鉄道横の早咲き桜です。ここのずっと奥まで行くと、グラベル道になり、乙川に出ます。そこでは白い梅が咲いていました。もう春ですね。
今日は68km。
久しぶりのため、ペダリングが筋力的な面でバランス悪いのか、こんなもんで膝が痛くなりました。それと全力で漕いでも41km/hほどしか最高速度が出ないので、だいぶ凹みました。
もどったら自動車に載せてシナサイ行って、ハンドル廻りのところを手直ししてもらいます。
他にも、艶消し塗装に擦れ防止テープはどうしても同色にならずに、浮いてしまいます。テープは剥がして、クリアーのネジネジつけて解決しました。
も一つ、ゼッケン金具に付けた、尾灯が重さと振動のため下を向きます。取り付け部の摩擦のバランスが悪いようです。走行してるとき解決策を考えていましたが、チューブで薄いゴムワッシャーを作ることにしました。取り付けしてみると、簡単に首が下に向かず成功しました。
そのあと自転車工房今井行って、注文していたプラスチック製のフル泥除けを取りに行きます。本城製作所製とも思いましたが、転んだ時の耐久性プラスチック製を選びました。ミスターピンクに取り付け、オールウエザー用の自転車にしていきます。この件はうまく取り付けれるかもわからないので、取り付けれたらまた書くつもりです。
今年もやるようだ。ぜひ参加したい。
6月4日土曜日 申し込みは4月1日・・・・・エイプリルフール?本当か?でも覚えやすい。
まずはエントリーしないと。今回は前回より壮絶なチケット争奪になるかも。
エントリー峠失敗したら、翌日に同コースを走ればいいか。なんといってもイベントウエーブの端でもいいから乗りたい。
ランチ時間は山のなかだから、走行ルート少し変更して、寒狭川手前トンネル手前の下がったところのお蕎麦屋か、夕は足助のチョウザメのお店か、ドライブイン力石はどうだろう。
閉店・日曜休みなどもあるから、食料背負って走るもいいか。
今年は坂専用ともいうべきジェネシスがある。確実にスピードでないギア比だけども、登坂時押し歩きの距離も少しはましになるだろう。