道をみつける

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タミヤグランプリの私の必勝法。

2018年01月31日 20時01分08秒 | ラジコン

先日ラジコン時代の友人と会い、少し話が弾んだ。その友人も最近はラジコン自体さっぱりしてないそうだ。

 

昔はよくショップコースに行って走らせていたり、公園サーキットに走らせに行っていて、腕試しでタミヤグランプリに良く参加していた。

タミヤグランプリに参加すると参加ステッカーをもらえるのだが、枚数数えてみたら36枚ほど持っていた。貼ることはなかったので、この枚数が参加回数なんだろう。主には地元民優先の中部地域の名古屋開催のばかりだが、タミヤサーキット掛川サーキットは全国区なのでたまに足を伸ばして行っていた。年間2・3戦ほどなので、12年ぐらいハマっていたということになる。最近はやすみがそもそもめっきり少なくなって、サイクリング趣味が優先で練習こそはたまににするけど、レース参加自体はめっきり無くなった。

 

話してるうちに、でタミヤグランプリでどういう作戦でレースに挑んだのかとかの話になった。メイン別優勝のパターンとか、下位に沈んでしまった時とかの話で少し盛り上がった。

 

タミヤグランプリがどういうものか知らない人が多いので説明すると。

①タミヤ模型が主催。タミヤ車のみで行われる。車種別に2・3クラスだったり、5クラスもあったりする。車種別に規定があり、イコールコンディションの元、ラジコンカーレースをする。

クルマの種類はいろいろあれど、私が参加していたのはほとんど1/10ツーリングクラス、ミニクラスだった。

②ツーリングクラスの方は、年間ポイントとシャーシグレードで、上級クラス中級クラスと別れる。ポイントはよほどの遠征組なのと、Aメインで優勝もしくは入賞でもしない限り、ポイントは大きくたまらない。それもあって30ポイント以下の、中級クラスのGTクラスに出ていた。このクラスは腕に覚えのある人から、初心者を脱した人まで、腕のレベルに幅がある。この幅があるということもレースの作戦を立てる上の考慮となる。ちなみに上級クラスはTRFクラスと言って、めちゃガチな人しかいない。他には5ポイント以下の初心者クラスがあった。

ミニクラスは始めたころはコミカル的な扱いで、タミヤGPに参加を始めた当初は参加人数も集まらないと言われるほど不遇なクラスだったんだが、参加すればガチな人らばかりで、参加をすると周回遅れにされるぐらいの腕の差があった。腕がある程度上がると、同一周回で走れるようになり、もう少し腕が良くなったところで、接戦のレースが味わえたので、ツーリングよりよくこのMクラスに申し込みばかりしていた。出場しなくなるころにはMクラスはものすごい人気で、このクラスに申し込んでもGTクラスに振り分けられるということもあった。(申し込みに第一希望から第三希望までの記入欄があった。)

③クラスの予選タイム順に決勝クラスが振り分けられる。一番速い人らが集まるのがAメインで、参加人数の多いクラスになると、予選タイムが遅くなるごとにB・C・D・E・F・G・H・Iメインぐらいまで振り分けられる。Aメインの優勝者にはビッグトロフィ。2・3位くらいまで小さな楯。たまにB/Cメインの優勝者にまで楯が出る事もある。

ツーリングシャーシのGTクラスのAメインはあまり縁がなかった。数度はずば抜けて速く走れたこともあり、2・3回はAメインに入ったこともあるが、いつも下位に沈む。周囲の腕が良すぎて、走行のロスがなく、一度抜かれでもしたら少しづつ引き離されるばかりで、追いつくとかまずなかった。B・C・D・E・F・G辺りが定番のクラスだった。C・D・E・Fあたりでメイン別の優勝経験がある。優勝とは言ってもそもそも下位なので威張れない。

Mクラスの方はシャーシ自体が少し不安定にできてるので、レギュレーションを守った作りをしてると、まずどこか不安定な場所が出る。そこで走行が乱される。タイミングが良ければ先行優勝される場合や、どこまでもタイミングが悪く、先頭から下位まで団子状態になる事がある。そこが面白い所なのかもしれない。このクラスはA~Eぐらいまでまんべんなく散らばる。ビックトロフィは得たことがないのでAメイン優勝はしたことがない。ちいさなAメイン2・3位の楯があるので、Aメイン入賞までは行くことができた。

 ビッグトロフィは憧れ。

 

友人のレース走行パターンは、先手必勝、先行逃げ切りもしくは、なるべく先行して優勝戦線にかかわるというものだった。友人は魚雷上等な人で、先頭、中盤、後半のどこからでも、スタートのオン・ザ・トーンに合わせてスタートし、第一コーナーに突っ込んでいく。そこでなるべくギリギリにかわして抜け出すという、反射神経の良い操作をして抜け出すという、神懸りの走行をする。そこからじりじりと速度を上げていくのだが、順位的な位置取りのアドバンテージを活かして優勝戦線にからむ。そんな走行をする人でした。

 

私は追い上げタイプと言えます。

練習不足からか走行ラインが安定させにくく、ラインがまとまらないので、マージンとって走るせいか、べストラップを出せないんです。そのため後方追い上げの方法がもっぱら多かったです。

一般のタミヤグランプリのコース取りとしては、スタートストレートの直後が、90度の曲がりになります。このカーブで車が集中し、ぶつけ合う事になります。ここでのぶつけ合いは『魚雷』と名付くほどの勝負ポイントです。そこの魚雷の最中は運と腕がものをいう。まず抜け切れた人ほど有利です。次には引っかかってもすぐ逃げ出された人。そして助けのエスケープが早く入った人。最後に待てど暮らせどエスケープが車を見つけれず放置されたと人。

Aメインの場合、スタートがなぜかだいたい中盤とか後方なことが多く、Bメイイン以下でもなぜかトップになったことが無い。オンtheトーンの後のこの魚雷合戦に参加する事はなかった。中盤は突っ込むには少し届かないし、届いたとして後から魚雷が襲い掛かってくる。なので後発の魚雷にひっかからないように、抜け出しつつも魚雷には参加しないようにしてました。

中盤のスタートの時は、魚雷合戦には参加せずに、先頭スタートのひっくり返っているシャーシをかわして順位を上げる。だいたいするっと中盤以上に上がれる。そこからコース回数を重ねるほど慣れがすすむので、コーナー速度を上げていく。オーバーランすることもなくクリップにつけ高速でカーブを抜けて、先行車に接近していき、コーナーで甘い走行したところを差して抜く。というのを繰り返していると、先頭が見えてくる事がある。たいていは先頭の先行逃げ切りで追いつかないことが多いが、たまに競ってるときがある。先頭が競っているほどインを締めるため速度が低下しているので追いつくことができる。2台の競を見ながら半周ぐらい付けこめるところを観察して、その姿勢になったところで競に割り込んでいく。うまくシャットアウトされると抜けないし、うまく割り込めると2位に上がれる。たまに一つのコーナーで2台うまく躱せることもある。先頭に立った途端プレッシャーで自滅することもあるが、プレッシャーに打ち勝った時はメイン優勝している。

そんな競り合うというのがすごく楽しい。でも競り合おうとすると、ぶつけて来るというようなのもいるから、必ずしも満足する競り合いが体験出来ないこともある。

先行がどうしても苦手なところは他にもある。スタート後にするっと単独で先行できたときに直面するのが、何周か走行しているとそのうち、後尾スタートの人の競り合いに突っ込んでいくことになる。メインが一緒なので似たような腕前なんだけど、逃げ切りの場合と競っている場合は僅かに速度が違う。また競っているときのラインは少し違うので、うまくかわさないといけないのだけど、それがすごく下手。なので接触からそこで大きく順位を落とす。先頭に帰りざく程の残りタイムもなくその順位でレースが終了。

先頭を競っている状態だと、最高尾部の競り合いに突っ込んでいく時は、単独と違い複数台速いのが近づくのは認識しやすいのか、案外避けてもらえる。

 

だいたい同じクラスを走ってるのだけど、レースが始まると自分の集中しはじめ、周りの事が見えなくなる。他のメインレースなど見ないし、同じメインのこともある。エスケープの時は友人のボディが見つけられず、まず見たことがなかった。なので走行スタイルを知らなかった。

 

練習走行は路面グリップの確認とラインの状態確認が主になる。ラインは走行前の看取り練習でだいたいできてるのだけど、名港は40cmタイルブロック路面で、タイルブロックのつなぎ段差がどしてもあり、そこでシャーシが当たりハンドル操作がうまくないときがある。そんな確認のため、2分の練習走行は非常に大切。最初から最後までじっくり2分という時間がとれるのが本当は一番だが、投入タイミングによっては1分も走れないときがあるので、次にしてくださいと言えることも大切。

私が参加始めたころの愛知県大会は名古屋の栄公園、100m道路の真ん中部分の公園のタイルの部分で行われていた。栄もタイル、名港もタイルって縁があるなあ。そこはつなぎ目はきれいだったのだけど、ブロックタイルの合わせ目が両方がふちが凹っていたので、この凹にタイヤがハマりたまにありえない動きをしていた。日程の問題か取れなくなったようで、露出のない名港で行われるようになっていった。あそこはレースをするという広告効果がない。観客が少なすぎる。まだモリコロパークの方がマシなんじゃないかと思う。

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野望といっても、たいしたことない。

2018年01月29日 14時14分06秒 | サイクリング

以前に今井さんにサイクルツーリングキャンプに誘われたことがある。その時はまるで興味なかったが

右のでキャンプする気になった。そこに言及しないように。W

昔両親とキャンプとかしていたので、古いアンティークな道具はひとそろいある。カビが咲いてるのか埃の香りか、今は入りたくなくなるようなシュラフとか、スポンジがガスガスになって使い物にならなくなって、どうしても購入しないといけないものもある。そのほかにも荷物を付けれる様な装備がない。

キャンプ用品は買いなおさないといけないものは買いなおし。自転車の方は今あるものをカスタムするという方向性でいきたい。手持ちのMTBに架台付けて、サイドバック付けてとするために、架台を発注した。あとはサイドバックとかこまごましたものを注文するだけ。

費用捻出からこのたびの伊吹山のヒルクライムレースは見送ることにした。ちょっと前回のパンクでケチがついたというのもある

でも結局申し込みしたよ。やっぱりこのレース体つくりのバロメーターだから。

 

自宅付近から近いキャンプ場を思い返してみる。

夏限定とか、杉林に仮設便所だけとか、ちょっとシュチエーションの良く無いキャンプ場もあるが、心置きなくテントを立てれるというのがやっぱり良い。クルマならより取り見取りなんだが、そうなるとただのキャンプになってしまう。夏のキャンプは虫が多いのでパス。冬キャン?寒いのはご遠慮申し上げる。あくまで春キャン秋キャンを狙っている。それまでには準備ができるだろう。

キャンプ地としては、三河高原朝霧荘キャンプ場、三河湖キャンプ場(4か所ぐらいあったか?)、浜名湖渚園キャンプ場、伊良湖休暇村キャンプ場、愛知子供の国キャンプ場、桑外キャンプ場、クラガリ渓谷キャンプ場、土岐三国山キャンプ場、中津川森林キャンプ場、保古の湖キャンプグラウンド、とけっこうある。

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最近の漫画

2018年01月24日 09時18分28秒 | 本・漫画

YOUは何しに日本へという番組見てたら、漫画家がひらいている漫画塾に行くという。行ってみたらテナントビルは空。それでも調べてさがしたところ見つかった。そんな先生は、誰だろうと見ていたら、深谷先生という。

深谷というと私にはこの「深谷陽」ぐらいしか知らないなあと見ていたら、

ビンゴ!!その人でした。

商業誌に作者が自分の顔を画いたイラストがあったが、雰囲気がよく似ている。イラストの方はもっとひょろかった。ちょっとカロリー状態が良すぎるのかも。でも作品と同じでフットワークの軽そうな人だった。

この深谷陽の商業誌5冊ほど持ってる。5冊とも「南国と危険」内容の漫画。けっこう万人受けする内容ではないので、好き好みがわかれるが、漫画塾を開講できるほどの素地がある漫画を描かれている。

 俺は面白いと思ったから買った。いまだにブックオフに売ることなく、本棚に収まっている。

本棚は漫画で700冊ほど入るのを使っている。700冊なので、購入するたびに入らなくなるまんがが出る。入らないものは、定期的に売りに行っている。だから本棚は俺にとっての珠玉の作品ばかりだ。

でも友人に言われたことがある。味な漫画ばかりだと。

ほっとけ!! 

 

昨日2冊漫画を買った。

一冊は「サバゲっぱなし② 坂崎ふれでぃ」。サバイバルゲームで情熱発散中という内容の漫画。ありえなさそうでありえる内容でわけわからん。でも面白いから許すW。

 

もう一冊は「ゆるキャン△⑤ あfろ」。ゆるキャンは深夜アニメで絶賛放映中。今期の推しアニメのひとつ。アニメは見てるけど漫画の方を、ある自転車系ブロガーが大絶賛していたので買ってみた。5巻なのは1巻から4巻まで本屋に在庫がなかったためだ。そのうち買う。アニメもいいけど、この漫画の方も面白い。漫画の方はアニメに無い独特の雰囲気を持ってるので、アニメを見た後で、漫画の方を読んでも、どっちも夢中になれる。

酒飲みながら読んでて気づいたんだが、読んでるとアニメの声優が脳内変換によって、漫画の吹き出しに声が付く。で、アニメにまだ出ていないキャラの吹き出しには声がつかない。面白い体験だった。他のアニメになった漫画を読んだところ、やっぱりふきだしに声が付いていた。今後酒飲みながらほろ酔いで漫画見るのも楽しいかもしれない。

5巻107ページ。佐久米駅が載っていた。

懐かしい。オーガさんとここ行った。

はじめは確かひとりで浜名湖身近に見ようということで旧本坂トンネルまで行った。見えた湖面は実は猪鼻湖ということを帰ってから知った。

2回目の時はリベンジで、すこし足を延ばして、ここまで行ったんだ。寒いとかの季節でなかったから、漫画のようにユリカモメは居なかった。この駅は隣の喫茶店が管理している。確かナポリタンだったかミートスパゲティを食べた。普通にうまいんだが、ハンガーノックという調味料もしっかりかかっていて、実に思い出深いスパゲッティだった。行きも帰りも新本坂トンネルを通ったんだが、帰りの新本坂トンネルまでの坂がまたきつかった。

また行こう。また行こう。

漫画にでてるんだが、どうもうまいうなぎ屋があるようだ。そしてそれは佐久米駅近くの、湖畔の上に掛かる高速道路の横にある様だ。今Goole Mapで確認したが、佐久米駅の国道むかいに、建物が漫画とそっくりなうなぎ屋がある。本当に「すぐそこ」だ。「さくめ」というウナギ屋。確か佐久米駅行った時、営業時間が合わなかのかやっていなかった。それ以前にお金がなかった。ウナギ食べていない。お金がないのは、主人公ズのリンちゃんと同じ。で、喫茶店でスパゲッティだったような気がする。

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ライト分解

2018年01月18日 15時33分17秒 | 製作

メインで使ってるのは、キャットアイの540。これは補助的に使ってるMOONのメテオン200。200ルーメンだか200カンデラのボディの小ささの割に明るいライト。バッテッリーが内蔵でUSB充電なので出先でバッテリー交換とかバッテリー充電とかはあまり考えないで、家にたどり着くまでの短時間、前方を照らせればいいと割り切りのあるライト。もっぱら強/中のみで使っている。明るさとコンパクトさが気に入って購入。

短時間ぐらいしかバッテリーの中身がないので、バッテリー管理がいい加減な通勤自転車につけておくわけにはいかない。ナイトライドにも容量的なものと充電方法から持って行かない。これは近距離や中距離ぐらいの距離の時にハンドルに取り付けている。

それが1年ほど前から、点灯時間が短くなったようで、調子が悪い。

酒の勢いもあって、とりあえず分解してみた。

ヘッド部分のねじを2本はずし、サイドのヘッド部分をひっかけるパーツを外すと、ヘッド部分がポロンと外れる。中身の基盤とバッテリーを保持するサブフレーム的なものが見えたので、慎重に引っこ抜く。そうすると基盤とバッテリーが姿を現した。

バッテリーには3.7V1200mAhと書かれている。

3.7Vというのはリチウムポリマーバッテリー系の1SELLあたりの定格電圧なので、たぶんバッテリーはリチウムポリマー。容量が1200mAhとある。意外に良い規格のバッテリーが使われている。

中がどんなのか理解できたので、分解して保管しているときに破損させるので、また組み直した。

 

最近このライトのバッテリー電気の持ちが悪い感じがする。以前はもうちょっとライトの持ちが良いような気がする。

もう一つ、新品購入時から気にあることがある。HIに入れた途端、残量30パーセントを知らせる橙色のライトがすぐ点滅する。「もうないのかよ?」「バッテリーが死んでんじゃねえか?」とか思っていたが、残量が30パーセントになっても1時間ぐらいは点灯する。この継続モデルのが230モデルはHIで1.5時間ほど点灯するとある。残量30パーセント以下で1時間ほど。

継続モデルのバッテリーの容量が増えたのか、このライトのバッテリーがダメになってるのか、よくわからないが・・・・・・・なんかおかしい。

しまってあった説明書も出してきて説明書も読んでみた。説明がシンプル過ぎて、ライトのインジケーターとか各ライトポジションの点灯時間の説明とかがない。このメーカーというか輸入商社何考えているんだか。

バッテリーの具合は膨張もないし外部から押し凹みとかのバッテリーパックの破損も見受けられないので、まだ交換することもない。残量インジケーターの感じから少し内部劣化しただけの様だ。

バッテリーインジケーターの感じがよくわからないので、ちょっと充電の満タンライトの点滅パターンやライトの点灯時間の検査したほうがいいのかも。

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申し込み

2018年01月12日 09時42分12秒 | サイクリング

伊吹山ヒルクライムの申し込みどうしようか悩んでる。

 

ヒルクライムのレースとしては西日本最大級。それだけに大人数が参加する。山の天気は変わりやすいから曇りとかは仕方がないが、晴れればコースの風景も良いし、ゴール後の風景も良い。勾配もヒルクライム向けだ。レース運営も全体的に良いレース。

 

なんだが、前回のパンクの事でモノをもうしたいことがある。

一番の不満はスタートまでのルート。あんなにコマかなとがった石が歩道に散らばっている。あの石は時間をかけてタイヤとチューブを貫通させる。そんなパンクさせやすいような、ルートをなぜ毎回採択してるのか?っていうのが不満。バイパスの方にまわしたほうが良いんじゃないか?

体重がある私は空気も張り気味だから、表面がほかの人に比べパンパン。普通よりパンクしやすいんだ。10年前ぐらいの最初にこのレースに出た時も実はスタート前にパンクしていた。あの時はスタート前だったから何とかパンク修理できた。前回は修理工具など持っていなくてどうしようもなかった。

 

パンクがあるとそのレースの参加にケチがつく。

またパンクするんじゃないか?

またつまらない思いするんじゃないか?

お金の無駄だ。

というような負の気分スパイラルにいまハマっている。

 

1/15までが申し込みだったので、今とりあえずスポーツエントリーに行ってみたが、申込期日が1/31に伸びていた。参加人数が伸び悩んでいるようだ。

 

今回MTBクラスで出ようと思ってるんだがどうしようか?

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