6個中1個失敗した。中心にドリルをもんでいたのだけど、堤防から決壊するように刃先がDカット方向に、斜めに流れていった。らしい。この穴溶接機持っていたら塞ぐことも可能なんだろうけど、そんなのないから、新しくパーツを買ってきて再加工しないといけない。
2台分はできたので取り付けてみた。ホイールがフェンダーセンターにくるようになったので、きっちり収まるようになった。
ボディの方は2日前に中性洗剤で洗って、マスキングを貼りつつある。カッティングはしてない。デザインはいまだに決まらないからだ。
6個中1個失敗した。中心にドリルをもんでいたのだけど、堤防から決壊するように刃先がDカット方向に、斜めに流れていった。らしい。この穴溶接機持っていたら塞ぐことも可能なんだろうけど、そんなのないから、新しくパーツを買ってきて再加工しないといけない。
2台分はできたので取り付けてみた。ホイールがフェンダーセンターにくるようになったので、きっちり収まるようになった。
ボディの方は2日前に中性洗剤で洗って、マスキングを貼りつつある。カッティングはしてない。デザインはいまだに決まらないからだ。
タイ
昔の古い太いタイヤのランチボックスかなんかの、アップライトの軸を切り落として、軸をD型カットして、自転車リムの時に買ったエポキシ塗料で固定した。エポキシ接着剤の大きな違いはとろみ。結構サラサラで、パーツの隙間を埋め切れてないかもしれないところが今回の心配点。硬化に2日かかるので放置。
あとは軸の尾部に穴開けて、ネジを切るだけ、この方法だと穴あけが曲がって空けたとしても、かまわずねじ切って固定できるので問題なし。手順を変えるとけっこうイケるものだ。脳内で作業手順を確認しとくと、作業も間違いなくうまくいく。
このパーツの脆弱性はこの柔らかなプラスチックによるもので、Dカット部分が大きくガタつくようになる。それでネジが緩んで軸ぬけするというのが走行中に起こる。なのでエポキシ塗料で固定してしまったのだが、またプラスチックが伸びてガタつくと思われるので、また抜いてエポキシで隙間を埋めつつ接着することになる。ここはやっぱりネジにして正解だな。
F103GTのアップライトパーツ加工は、一個めで失敗した。
固定は万力でがっちりなのだが、電動ドリルの扱いが悪く曲がってしまい、焦って修正しようとしたところで、ドリルの刃を2本ほど折ってしまった。たくさん買っておいてよかった。
もう少し方法を変えて、ずれようが失敗しようが何とかできる方法を見つけたい。
先日のブログで、いろいろ剛性アップパーツを買い込んでいた。
リア側のシャーシのよじれが大きくて、ヤワコイために、リアのセッティングが不明だった。
昨日買い込んだオプションパーツを一個一個確かめながら組み込んでみた。
写真のように全部つけるとがっちがちになってしまった。これでもいいのだが、セッティングのあいまいさを加えたいので、やはりホドホドで留めとくのが最良だと思う。しばらくしたら、メインシャーシをノーマルに戻すとかすると思う。
ノーマルのシャーシに、前後のプーリーがおさまるバルクにハードタイプのものを付けて。バルクとシャーシをつなぐブレースにハードタイプのものを付けて、カーボン板のブレースを取り付けたものが、ねじったときの感触が良かった。サーボ回りとモーター周りがいじりやすいようにブレースはいろいろカットしてしまってる。
ダンパー取り付けが低いオプションパーツのカーボン板のパーツを買ってしまったのに気づき、翌日の日曜日に本町ラジコンにダンパーを買いに行った。ダンパーをM用のショートダンパーに変えた。太くて容積を維持したダンパーもあるのだが、スプリングが共通かどうかわからないので、とりあえず在来の太さのものを買って付けてみた。付けてみたのだが、ダンパーの収縮が短いので、M用のダンパーにしたところで、いろいろおさまりが悪いので、サスアームの可動範囲がさらに狭くなってしまった。これでは走行では好ましくない挙動をするはずなので、イロイロ削ってストロークをとれるようにしてみた。ダンパーの取り付けが高い方がしっかりとストロークがとれて良いかもしれないのだろうが、旧NSXのボディを取り付けしたいので、この低めの方が都合が良かったので、押して参って、なんとか取り付けた状態が3枚目の写真。
タミヤグランプリの新規定のために、バッテリーとかモーターとかESCが必要なので、いろいろ買い足さないといけないので、まだ走行は先になりそう。
あの後工具注文した。
こういう時に便利な「モノタロウ」。
地域のお店を大切にするというところから、なるべくすこしぐらい高くても、近所の工具屋で買うのだが、2mmサイスは置いてないので通販で。
折る前提と、歯先が摩耗する前提から、すこし大目に買った。多すぎたか?
送料無料にするのに、ついでにタップハンドルも買った。3mm~6mm用なので使えないかもしれないが、他でも使えるから使えなかったとしても良い。でも2mm対応ってのはないのな。
これを使って休みの日にラジコンパーツを加工するつもり。
F103GTとTA07のグレードアップパーツを買った。
F103GTの方は買い忘れたパーツと受信機。あと必要になるのはESCを一台分。注文してるのだが、コロナのせいかメイドインチャイナの部品が欠品気味らしく手に入らず。
あとはTA07のパーツを買った。主にボディ剛性をあげるパーツとベルト。メインシャーシはすでにハードタイプにしたのだが、もう少しリア周りのねじれ方向の剛性が硬くしたいのでカーボンステフナーを追加。プーリー周りの作動をしっかりさせたくOPの補強パーツ。それとダンパーの働きをはっきりさせたいので、バルクとサスマウントのカーボン材を買った。
ほとんどのパーツが起き変わったことになる。
ネジを切るのが嫌だったので、こんなパーツを買ってみた。「叩きリベット」ピンをたたくと、リベットの先が広がって、側面に押し付ける。それで固定する。
それの最小のが3mmで、その為に3.1mmの開口を空ける。
購入するときは使える気マンマンだったのだが、作業手順をシュミレーションしてみたところ、見誤っていたことが発覚。
ホイールのアクスルが5mm、たたきリベットの開口径が3.1mm、となると側面が0.95mm。0.95mmあれば十分だとその場では思っていたらしい。
Dカットを忘れていた。
このDカットにアップライトのピンが通るので、どうしてもカットする必要がある。カットするとこの9.5mmが削り取られて、たたきリベットの通る空洞が覗く。
この状態でたたきリベット使うと、アクスルが中から開いてしまい、プラスチック部分が変形してしまい、使い物にならない。
なのでこの部品は使えない。
やっぱり2mm×0.4ピッチのねじを切らないといけないようだ