RD2.0のジャイロ無しが先に出荷されて、本町ラジコンに並んでた。
ジャイロ付きは2月中に入るらしい。
まんだ来ないRD2.0(ジャイロ付き)の比較のために、RD1.0を本来のメカ積みに戻してみた。
ミッド(モーターハイマウント)荷重と、リア(モーターハイマウント)荷重を比較してみたいから ♫♪♬♩♪
自分にとってどちらが向いてるのか知りたいから ♫♪♬♩♪
しばらくは2台体制で練習 ♫♪♬♩♪
自分は(予算的にTA08Rを買えそうにないので)とてもできないけど、YOUTUBEでぜひ見てみたいのは、
TA08PRO(ソフト)とTA08PRO(ハード)とTA08RとTA08R(ソフトシャーシ)比較。
YOUTUBEネタで困ってるのなら、ぜひ『親指立てる』ので見させてほしい。ぜひ見てみたい。
自分は今、TNレーシングさんの
以前はこれをソフトシャーシに付けたもので遊んでいたが、いまはこれをハードシャーシに付けたもので遊んでる。
シャーシは穴あけ、皿加工。トランザムにはタップを切って、ネジ固定している。
TA08PRO(ソフトシャーシ)の基本特性が、フロントとセンターとリアが結構シャーシロールすると、ピッリング方向もしなるという特性がある。(そのせいかハードシャーシが発売された。それにさらにピッチング、ロール共に補強が入って、さらに万全なTA08になった。)
ヨコモのDB11・DB12がそうなんだが、リアがロールするようにできていて、この機構がリアのセッティング変化が起こり、操縦時のリアのグリップコントロールがしやすいというのがわかった。(タミヤのTRF420Xとかはセンターロール。)個人的にはBD12にもフロントロールがほしいので、モーターバルクのねじ止めをいろいろチャレンジしてる。モーターがばかっぱやのをつけてるので、速度慣れであんま結論が出てない。
この特性を、トランザムを使って、TA08PROにインストール。
フロントはTA08PROの特性でフロントはロールがある。ピッチングも若干あるのだが、トランザムの取り付けスペースがないので、トランザムパーツはない。付けれないので補強はない。
センターはトランザムを直付けしてがっちりっぽくして、両サイドの薄いカーボン板を穴を増やして、2点から4点止めにしてある。サイドのカーボン棒の取り付けはしていない。(6穴にして、ネジ箇所の調整で、ロール感を調節しても良いかも。)
リアはトランザム下に薄いアルミシムをいれて、わずかにロールするようにしてある。
フロント・センター・リアともに、シャーシピッチングは減らす方向にしてある。(もちろんタミチャレの時は外す。)
タミグラ速度ではこれで十分。
話は戻す。
以前のはリアのデフの後ろにESCを据えていたんだけど、今度はRD1.0指定のMID掲載。
ライトポッドもバージョン4.0を新たに作った。板厚を全部1mmにして、だいぶ軽量化した。操縦しても違和感は気にならないレベルの軽量化できたはず。バージョン1.0の1/5ほどになった。
モーターファンシュラウドも軽量化のため撤去。
でもバットマンデフューザーは外さない。
一月にちょこっと走らせて、それからまだ走っていない。以前のブログにもちょこっと書いたが、なんでか受信機がバインドできない。
あきらめた。
メーカーに送る。ほかの今まで使ってのもなんでかバインドできない。全部送って、バインドしてもらう。いや修理になるのかな?
というかなんでおかしいんだろうか?