今更なんだが、M05のキットを購入。
ボディは色塗り済み。ここにステッカー貼るだけで恰好が付く、
カラーシート貼って、変化を付けたい。
昔、タミグラに出たときの、M05も持ってる。こちらの方は手直しと、パーツの一部交換。メカの刷新。
クラックの生えてるパーツは修理はせずに、簡単交換。
スイッチホルダーとポンダーホルダーを新しくカイダックス板から作って取り付け。
タイヤはタムギアのフロントタイヤ、コンパウンドはソフト。インナーはハードスポンジ、カット整形してタイヤの相をよくしている。
これはハイグリップ路面でつかってる。一般路面で使うにはもう買えないタイヤなのでもったいない。
ボディはザクレーシングのBMWのカラーリングを模した。このアイデアはMINIにBMW資本が入ったときに、塗ったボディ。
上で買ったM05は今こんな感じ。
入れたいオプションがそろわないのでここで止まってる。
MB-01なんだが、結論は今までのMシリーズに対して遜色ない良い出来栄え。
特長はフロントロールが入る点。モーター・サーボなどの重量物がやや高く取り付けてるのと、足がスムーズに良く動くせいかな?旧来のよりも好感触。速さは旧来のと同等程度で、速いとか思うところはない。
誰が操縦しても、これイイネといってもらえる人が過半数はいそうなぐらい操縦性が素直な感じがする。
セッティングも出しやすい感じが素直。すごく変更点がリニア。セッティングしやすい。
Mの歴史の中の名器の一台に数えられるものかと思う。
差が出そうなのがタイヤぐらい。なのでいま『インナーの工夫』に取り組んでいる。今まではタイヤはそのまま組んで使ってたが、どうせタミグラ出ないので、カスタムしまくってみる。
いいアイデアも出てきたし、あと2パターンぐらい試してみる。
新聞にWRC関連の記事が乗り始めた。豊田のサッカースタジアムの中を走れるようにショートコースを作ってるらしい。
キャイーンの天野さん、岡崎出身なんだって!
そういえばこないだのケーブルテレビ放送の岡崎花火大会にも呼ばれてた。
他に有名人というと徳川家康なんだが、別格すぎるのでそれは置いておく。
ほかの有名人というと、あずさ2号の『狩人』。あずさ2号は名曲だ。いまだに脳内リフレインする。岡崎嫌いらしく、岡崎のイベントに呼ばれたことがないといううわさを聞く有名人。
豊田でと思いつくのは、コージー富田。最初に知った豊田市出身者。
次に覚えたのが漫画家、ガンダム漫画の近藤 和久 。
報道発表資料 豊田市出身・在住の漫画家 近藤和久氏を「WE LOVE とよたスペシャルサポーター」に任命します|豊田市
豊田市ホームページ
大変そう。
シンガーだと加藤ミリヤ 。いい声なんだ。
競技者だとオリンピックで知ったカヌーの羽根田卓也 、力士の益荒海。
調べててびっくりが、ジャングルポケットの太田博久 。
真ん中のひと。目立たないほうの目立つ人と覚えたたひと。
目立つのはキャラが立ちすぎてる、右のひと。めだたないのは左の二人。
スゲエ、シツレイダナ、オイ。