よる空を見上げると、月がとても、遠くにある。
にしてはなんか小さすぎる。月の軌道をネットで調べ始めると、月の満ち欠けの表に行き当たった。先週の土用の画像なのだが、あの日はどうも半月だったらしい。
という事はこの物体はなんなのだろう。
木星か火星?
1/18(土)22:00ごろ、ほぼ北だと思うが、西と北の間の方向、水平から15~25ぐらいの高さ。
日曜日は、今組み立て中の自転車の試走と、父が入院中の病院までのサイクリングで、28km。
よる空を見上げると、月がとても、遠くにある。
にしてはなんか小さすぎる。月の軌道をネットで調べ始めると、月の満ち欠けの表に行き当たった。先週の土用の画像なのだが、あの日はどうも半月だったらしい。
という事はこの物体はなんなのだろう。
木星か火星?
1/18(土)22:00ごろ、ほぼ北だと思うが、西と北の間の方向、水平から15~25ぐらいの高さ。
日曜日は、今組み立て中の自転車の試走と、父が入院中の病院までのサイクリングで、28km。
3月28日 おかざき
父の治療に付いて行って、待ち時間に岡崎城に行った。ちょうど桜の季節で行楽にうってつけだった。
桜雲にのる岡崎城
商い町ができていた。食べ物看板の上に桜の雲。晴天と公園の運動場の砂の対比がきれい。
ここ数日雨が降っていた。いつもこの公園の中を走ってるんだけど、ここ3日ほど迂回していた。走ってると何か白い小さいのが地面にある。停まってみるとやっぱりキノコだ。
大きなものだと14センチほど。2日ほど通らなかったので3で割るとだいたい一日で4.5センチほど伸びたことになる。キノコの菌糸体不思議。意外と成長が早い。
キノコ何か調べてみた。
オオシロカラカサタケ
環境
オオシロカラカサタケは草地などの肥沃な土壌に群生します。
また、フェアリーリングを形成する事もあります。
季節
春~秋
特徴
オオシロカラカサタケはカサの直径が5~25cm程の中型~大型のきのこで表面の色は名前の通り、白色。幼菌時は黄土色または淡い褐色をした表皮に包まれていますが、成長すると共に表皮は裂けて、カサの表面にササクレ状になって残ります。カサの形は幼い時は球形をしており、饅頭型に変化した後に、やがて平らに開いていきます。
ヒダは幅が広く、密に並んでおり、幼い時は白色ですが、やがて濁った青緑色を帯び、成熟すると暗オリーブ褐色に変色していきます。
オオシロカラカサタケのツカは長さが10~25cmと長く成長し、上部には可動性のツバが見られます。また、根元に近づくほどに太くなっており、基部は更に大きく肥大化しています。ツカの中身は空洞で、表面の色は白色ですが、やがて褐色を帯びていきます。
オオシロカラカサタケの肉は白色ですが、傷がつくなどすると赤褐色に変色するという性質を持ち、やや、カブトムシのような土臭いニオイがあります。
その他の名称
学名:[Chlorophyllum molybdites]
価格
不明
毒
オオシロカラカサタケは食べると嘔吐、下痢、腹痛などの消化器系の中毒症状がでる、毒キノコです。
その毒性は強く、オオシロカラカサタケは食べた事で救急車で運ばれ、生死の間をさまよったという報告もあります。
どく?毒?食べないほうがいいようだ。
3年前の冬に葉っぱに霜が降りて、葉がすべてダメになってしまった。それから土を入れ替えて、葉っぱが茂る条件整えて、3年かけてようやく花が開いた。ちょっと涙ぐんでしまった。これ見ながらのお酒は酔いが早かった。