コロナが徐々に落ち着いてきて緩和策が打ち出されつつあるが、まだまだ当分在宅勤務。スーパーに買い物に行く以外はジョギングを15分程度という引き籠もり生活。
久々に餃子が食べたいと思ったものの、こっちのスーパーで売ってるものを食べたくない。きっと現地化された味だ。かと言って、食材店で高い餃子の皮を買うのは抵抗感ある。
というわけで皮から手作りに挑戦。
何事も形から入るのが好きなので、まずはスーパーのScheck in Centerで小麦粉と皮づくりの小道具を調達。
小麦粉は事前にググっておいたWeizenmehlを頼りにあっさりと発見。薄力粉が欲しかったので、Type 405を選択。やはり事前勉強は重要だ。非常にスムーズに買い物終了。
しまった、餃子を並べるトレーを買うのを忘れた。今更、買い足すのも癪に障るので、日本の家族が来るまでは大きめのお皿で代用しよう。