24日 大相撲九州場所 大関琴桜が初優勝

昨日夕刻TVニュースでこの一番を見ました。豊昇龍が投げを打ったのを琴桜がこらえ、前に出た瞬間、豊昇龍が滑ったかに見えましたが、決まりてははたき込みで琴桜の優勝が決まりました。

両大関が1敗同士の対決でしたが、琴桜に軍配が上がりました。

来場所の寮横関の活躍が楽しみです。

それと先場所優勝の大の里がどうしたのか気になり別紙で調べました。

ここをクリック⇒9勝6敗で勝ち越していました。来場所は彼にも頑張って欲しいですね！

写真：千秋楽。優勝し、八角理事長から賜杯を受け取る琴桜＝福岡国際センター（渋井君夫撮影 

産経新聞：

大相撲九州場所千秋楽は24日、福岡国際センターで行われ、大関琴桜が14勝1敗で初優勝を果たした。大関豊昇龍との相星決戦に臨み、はたき込みで勝った。

23日 絶滅危惧種のカットマンペアが涙の世界一「信じられない」佐藤瞳＆橋本帆乃香、同門対決制し快挙

プロスポーツの世界では「一流の選手は常に海外も含め各地で大会に参加しています」！

このWTT女子ダブルス決勝が「どのくらい凄いのか判らない」のですが、日本選手同士のkっ小対決を制したのは佐藤瞳（２７）、橋本帆乃香（２６）組だそうで、おめでとうございました！！

【２３日　世界ランク上位８組が出場する年間王者決定戦で、同９位の佐藤、橋本組は繰り上がりで出場が決まったが、１回戦から世界１位の孫穎莎、王芸迪組（中国）相手に大金星を挙げ、準決勝でも陳幸同、銭天一組（中国）と中国勢を連破。決勝でも勢いに乗る後輩ペアを退け、カットマンとしては快挙といえる頂点に立った】とマスコミが報じました。

中国勢の名前が出ないと思ったら「初戦、　世界１位の孫穎莎、王芸迪組（中国）相手に大金星を挙げ、準決勝でも陳幸同、銭天一組（中国）と中国勢を連破」と有りますから大活躍でしたね！

凄い事と改めて感心しました。

写真：ＷＴＴファイナルを制した佐藤瞳（右）と橋本帆乃香 

デイリースポーツ：

女子ダブルス決勝が行われ、佐藤瞳（２７）、橋本帆乃香（２６）組＝ミキハウス＝が、アジア選手権優勝の大藤沙月（２０）、横井咲桜（２０）組＝ミキハウス＝との同門対決を３−０で制し、初優勝した。世界ランキング上位者で争う年間王者決定戦で、国際舞台でも希少となったカットマン同士による異色のペアが涙の世界一に輝いた。

　勢いに乗る同門の若手ペアに対し、熟練のカットマンペアは粘り強く返球しながら、隙あらば攻撃に転じて得点を重ねた。優勝が決まった瞬間、２人で抱き合って感涙。橋本は「大きな大会に出場が決まって、１つずつ試合を楽しもうと思っていたが、決勝まで来たからには絶対に勝とうという気持ちを持っていたので、緊張が解けて泣いてしまった」と感慨を込めた。

　世界ランク上位８組が出場する年間王者決定戦で、同９位の佐藤、橋本組は繰り上がりで出場が決まったが、１回戦から　世界ランク上位８組が出場する年間王者決定戦で、同９位の佐藤、橋本組は繰り上がりで出場が決まったが、１回戦から世界１位の孫穎莎、王芸迪組（中国）相手に大金星を挙げ、準決勝でも陳幸同、銭天一組（中国）と中国勢を連破。決勝でも勢いに乗る後輩ペアを退け、カットマンとしては快挙といえる頂点に立った（中国）相手に大金星を挙げ、準決勝でも陳幸同、銭天一組（中国）と中国勢を連破。決勝でも勢いに乗る後輩ペアを退け、カットマンとしては快挙といえる頂点に立った。

　世界トップクラスの攻撃選手を“総ナメ”にし、佐藤は「優勝するチャンスがあるとは思っていたが、本当に優勝できるって信じられない気持ち。実感が湧かない」と感激。「女子のカットマンはトップ選手にはだいぶ少なくなってきているが、楽しんでもらえるような試合ができた。ベテランの域にきているが、諦めずにやり続ければチャンスが来るんだよというのは伝えられた」と胸を張り、橋本も「カットマンは勝てないという印象があったりするが、不利な形でも優勝することができたので、カットマンに少しでも勇気を与えられたんじゃないかな」と笑った。
（引用終わり）

２２日 大谷翔平＆真美子さん、MVP受賞で歓喜の“グータッチ” ドジャースが動画公開「推し夫婦すぎるやん」「グッときたー」

今朝「羽鳥慎一モーニングショー」を見ていて８時４０分頃からMLBのナ・リーグMVPの発表待ちの様子を現地（米国）からLive で流しました。

ア・リーグのMLBじゃジャッジにその時点で決まっていました。

そして９時少し前に；：

【全米野球記者協会（BBWAA）が選出するナ・リーグの最優秀選手（MVP）が22日に発表され、ドジャース・大谷翔平が満票で選ばれた。発表には妻・真美子さん、愛犬・デコピンも登場した】とマスコミにも報じられました。

どこから移しているかは、羽鳥さんも判らなかったようですが「大谷選手と奥様の真美子さんが並んで映り、受賞の瞬間にその場にいて関係者数名と握手やハグするシーンも映りました」移りました

満票のMVPで受賞の感想を聞かれ「「ドジャースを代表して、みんなで掴み取ったものだと思っている。新しいチームに来て、チームメートに、ファンに認めてもらいたいと思ってやっていた」と話しました。大谷選手らしい気落ちの大きな感想ですね。

どこかの今のシーン（ネットから）

３度目のMVP受賞　おめでとうございます！！！

写真：左から）大谷翔平、真美子さん　写真：AP／アフロ 

Oricon News:

全米野球記者協会（BBWAA）が選出するナ・リーグの最優秀選手（MVP）が22日に発表され、ドジャース・大谷翔平が満票で選ばれた。発表には妻・真美子さん、愛犬・デコピンも登場した。

　ドジャース移籍1年目となった大谷は昨年9月に右肘を手術したため、今シーズンは打者に専念。159試合に出場し、打率.310、54本塁打、130打点、59盗塁を記録した。前人未到の「50本塁打＆50盗塁」を達成したほか、本塁打と打点で2冠に輝いた。ポストシーズンでも活躍し、チームのワールドシリーズ制覇に貢献した。

　チームメイトのクレイトン・カーショウから大谷のMVP受賞が発表されると、ソファに座っていた大谷は満面の笑み。関係者らと握手やハグをした後、真美子さんと笑顔で目を合わせ“グータッチ”を交わした。ドジャースがこの模様を収めた動画を投稿し、「真美子さんとグータッチなの素敵」「真美子さんとのグータッチ　まじで可愛すぎる　推し夫婦すぎるやん」「最後真美子さんとグータッチしてるとこなんかグッときたー」などとコメントが寄せられた。

（引用終わり）

１５日 大谷翔平選手が「エドガー・マルティネス賞」受賞！史上2人目となる4年連続4度目の受賞

大谷選手が１２日（現地時間）の「ポジションごとの優れた打者に贈られる「シルバースラッガー賞」受賞者が発表され、ドジャース大谷翔平投手（30）がナ・リーグDH部門で受賞した」 ことが報じられたのに次いで：

【ドジャースの大谷翔平選手は日本時間15日、アメリカ・ラスベガスで行われている「オールMLBアワーズショー」で、最も活躍した指名打者（DH）に贈られる「エドガー・マルティネス賞」を受賞した。史上2人目となる4年連続4度目の受賞】が報じられました。

重ねておめでとうございます！！

何で授賞式に出てないのかと思いましたら「左肩を手術した大谷選手は、会場での出席は見送っている」のだそうです。残念

そして２度ある事は３度あるかも知れないのですが：

【最大の焦点は、3度目の「満票」受賞なるかだ。

2年連続の5冠が確実視されるなど、「賞レース」も受賞ラッシュが期待され、まさに“賞タイム（ショータイム）”となりそうだ】と記事の内容も盛り上がっています。どうなりますかね？

写真：大谷選手

FNNプライムオンライン：

アメリカメジャーリーグ、ドジャースの大谷翔平選手は日本時間15日、アメリカ・ラスベガスで行われている「オールMLBアワーズショー」で、最も活躍した指名打者（DH）に贈られる「エドガー・マルティネス賞」を受賞した。史上2人目となる4年連続4度目の受賞。

左肩を手術した大谷選手は、会場での出席は見送っている。

大谷選手は「オールMLBチーム」の指名打者でファーストチームの受賞、また、リーグ最優秀打者を選ぶ「ハンク・アーロン賞」も受賞が期待される。「ハンク・アーロン賞」は受賞すれば2年連続2度目。

更には、史上2人目となる両リーグでのMVPも確実視されている。

「オールMLBチーム」は2019年に創設された表彰で、ファンと専門家の投票で、アメリカン、ナショナル両リーグの区別なく、ファースト、セカンドチームを選出するもの。

大谷選手は日本時間13日に、監督・コーチの投票でポジション別に最も活躍したバッターに贈られる「シルバースラッガー賞」の指名打者部門で2年連続3度目の受賞も果たしている。移籍したためナ・リーグでは初受賞となる。

2年連続3度目の栄冠は、イチローさんに並ぶ日本選手最多記録となった。

なお、大谷選手のチームメイト、ムーキー・ベッツ選手（ユーティリティー部門）やテオスカー・ヘルナンデス選手（外野手部門）も受賞しており、ドジャースの選手が同時に3人選出されたのは史上初で、チーム部門でもドジャースが選ばれている。

大谷選手は国内でも、プロ野球の発展に大きく貢献した野球人に贈られる「正力松太郎賞」特別賞を受賞し「うれしく思います」などとコメントした。大谷選手の「正力松太郎賞」特別賞受賞は、2年連続3度目。

今後のスケジュールとしては22日に「MVP」の発表があり、大谷が選ばれれば2年連続3度目となり、移籍して両リーグで獲得すると史上2人目、指名打者としては史上初となる。

最大の焦点は、3度目の「満票」受賞なるかだ。

2年連続の5冠が確実視されるなど、「賞レース」も受賞ラッシュが期待され、まさに“賞タイム（ショータイム）”となりそうだ。

（引用終わり）

１２日 大谷翔平が２年連続３度目のシルバースラッガー賞、イチローに並ぶ日本人最多タイ

表題は「ポジションごとの優れた打者に贈られる「シルバースラッガー賞」受賞者が12日（日本時間13日）に発表され、ドジャース大谷翔平投手（30）がナ・リーグDH部門で受賞した」事を報じています。

【ポジションごとの優れた打者に贈られる「シルバースラッガー賞」受賞者が12日（日本時間13日）に発表され、ドジャース大谷翔平投手（30）がナ・リーグDH部門で受賞した】

大谷選手　おめでとうございます。

MLBの表彰の内容など少しも知らぬ浜爺です。この後にも「ハンク・アーロン賞と最優秀DHに贈られるエドガー・マルチネス賞、オールMLBチームが発表され、21日（同22日）にMVPが発表される」そうでDHでもMVPの可能性が有るとの記事をチラッと見たので、大谷選手にMVPの機会はまだあるのかな？　と思っています。さてどうなのでしょう？？

写真：ドジャース公式Ｘから 

日刊スポーツ：

ポジションごとの優れた打者に贈られる「シルバースラッガー賞」受賞者が12日（日本時間13日）に発表され、ドジャース大谷翔平投手（30）がナ・リーグDH部門で受賞した。2021年と昨季に続き2年連続3度目で、日本人選手ではマリナーズのイチローに並ぶ最多タイの受賞となった。

同賞は1980年に創設され、メジャー全球団の監督と各チーム3人までのコーチが投票権を持ち、レギュラーシーズンの成績で投票が行われる。ナ・リーグDH部門は大谷とブレーブスのマルセル・オズナ（34）の2人が最終候補に名を連ねていた。

大谷は今季は打率3割1分、54本塁打、130打点、59盗塁で前人未到の「50本塁打、50盗塁」を達成し、本塁打と打点で2冠。前日11日（同12日）に発表された全米野球記者協会選出のMVPでは最終候補の3人のうちの1人に入り、歴史的シーズンとなった今季の受賞ラッシュが続く。

今後は14日（同15日）にハンク・アーロン賞と最優秀DHに贈られるエドガー・マルチネス賞、オールMLBチームが発表され、21日（同22日）にMVPが発表される。

（引用終わり）