10時過ぎスマホで大谷選手がHRを打ったのは知っていました。
【6月29日(日本時間6月30日(日)、大谷翔平&山本由伸所属のロサンゼルス・ドジャースとサンフランシスコ・ジャイアンツによる3連戦の第2戦がオラクル・パーク(カリフォルニア州サンフランシスコ)で行われ、ドジャースがジャイアンツに14-7で勝利した。 大谷は1安打、1本塁打、1打点、2四球だった。これでMLB通算200本塁打まであと3本となった】早昼飯の都合があり、支度の合間TVを付けたら11回表ドジャースの猛攻で7点を追加しその裏をジャイアンツを0点でおさえドジャースが勝利する場間円を見ました。!!
例により素人の大谷選手評価表によれば:
ーHR1本
―ヒット 上記HRで計上
ードジャース勝ち でした。大谷選手とジャッジ選手以外の活躍で勝負がつきました。今日も大谷選手の乗りに乗った活躍で勝利とはいきませんでした。
「申告敬遠」があるから勝負所が少なくなるのは否めません。
そうは思いながら2ランHR できれば満塁HR を打って欲しいと期待しています!!
写真:大谷選手3回26号HR
The Sporting News:
日本時間6月30日(日)、大谷翔平&山本由伸所属のロサンゼルス・ドジャースとサンフランシスコ・ジャイアンツによる3連戦の第2戦がオラクル・パーク(カリフォルニア州サンフランシスコ)で行われ、ドジャースがジャイアンツに14-7で勝利した。 大谷は1安打、1本塁打、1打点、2四球だった。これでMLB通算200本塁打まであと3本となった。 試合はジャイアンツに先制を許して迎えた2回、ミゲル・ロハスのタイムリーヒットですぐさま同点に追いつくと、3回に大谷がセンターへリーグ独走の第26号ソロホームランを放ち、ドジャースが勝ち越しに成功する。 その裏、ドジャース先発タイラー・グラスノーがジャイアンツ打線に捕まり、4失点で2-5と逆転を許す。4回にドジャースは再びロハスがタイムリーヒットを放つなど、4得点で再逆転に成功するも、5回に3番手アレックス・ベシアがブレッド・ウィズリーにタイムリーヒットを浴び、6-6と同点に追いつかれる。 その後、スコアレスのまま決着つかず延長戦に突入する。延長10回に1点ずつを挙げ、7-7で迎えた延長11回、ドジャースは先頭の大谷が申告敬遠で歩かされると、そこから5連打など一挙7得点で、リードを大きく広げた。最後はヤーブローが締め、ドジャースがジャアンツに14-7で逆転勝利を収めた。 ドジャース(52勝32敗)は、ロハスが3安打、4打点の活躍を見せ、勝利に貢献した。これでロハスが打点を記録した試合は13勝0敗となった。 一方、ジャイアンツ(40勝44敗)は延長10回に一死満塁のチャンスを作るも、あと一本が出ず、2試合連続のサヨナラ勝利とはならなかった。
(引用終わり)
(引用終わり)