昨日4日は昼から2022年冬季北京オリンピックの開会式を夜に控え8日本時間9時から)、日本のTV局のスタッフが市内の様子やバブル方式による会場の内外の様子を映像付きで流していました。すでに予選の行われている競技も有り、フィギュアスケートの宇野選手の活躍やモーグルでの男女の活躍を映していました。
夜の9時過ぎからのTVなど見なくなって数年になりますから、北京冬季五輪の開会式も(軟弱者の浜爺は)パスしました。
今朝5日朝のTV各局のニュースショーは開会式の報道で始まっていました。
以下はNHKスポーツからのコピペです。
日本選手団の入場です
別の場面では腰蓑に上半身裸の若者が映っていました。太平洋のどこかからの参加と思いますが、寒かったでしょね。日本勢も含め頑張って下さい。
羽生結弦選手も早い出場の様です。頑張って下さい!
写真:NHKスポーツ
NHK スポーツ:
史上初めて夏と同じ開催都市で開かれる冬の北京オリンピックの開会式が、4日夜に行われました。去年夏の東京大会に続き新型コロナウイルスの影響で感染対策が行われる中、17日間の冬のスポーツの祭典が開幕しました。
日本時間の4日夜9時から始まった北京オリンピックの開会式は2008年の夏の北京オリンピックと同じく映画監督のチャン・イーモウさんの演出で「1つの世界、1つの家族」をテーマに「国家スタジアム」で行われました。
新型コロナウイルスの感染対策などを考慮して、14年前より出演者の数を減らし時間も短縮して行われ、開始から20分程度で選手たちの入場行進が始まりました。
大会は、新型コロナの感染拡大を踏まえ、去年夏の東京大会と同様に大会関係者が外部と接触できないいわゆる「バブル方式」で行われ毎日、PCR検査が求められるなど、東京大会を上回る感染対策が取られています。
一方で、選手やコーチなどがPCR検査で陽性と判定されるケースが相次ぎ、選手のパフォーマンスとともに大会自体の運営も注目される大会となります。
新型コロナウイルスの感染対策などを考慮して、14年前より出演者の数を減らし時間も短縮して行われ、開始から20分程度で選手たちの入場行進が始まりました。
大会は、新型コロナの感染拡大を踏まえ、去年夏の東京大会と同様に大会関係者が外部と接触できないいわゆる「バブル方式」で行われ毎日、PCR検査が求められるなど、東京大会を上回る感染対策が取られています。
一方で、選手やコーチなどがPCR検査で陽性と判定されるケースが相次ぎ、選手のパフォーマンスとともに大会自体の運営も注目される大会となります。
(以下省略)