この記事はNHKが、小室さんが日本で勤務していた弁護士事務所の所長・奧野善彦氏に電話取材して確認した話が元になっています。
配信は30日夜の10時過ぎですから、マスコミでは既に事実として話は流れていたのでしょうね?! 浜爺は今朝早朝のスマホで知りました。
まあ、NY州の合否に決定権が有る機関が(日本時間)29日10時半の発表のリストに小室さんの名前が無いとの報道ここをクリック⇒で始まっていましたから,発表と受験者の数に6名ほど違いが有るとか特別枠でないか等様々な憶測を呼んでいました。落ち着いて考えれば「小室さん 結果はどうだったの?」と聞ける力のある方が本人に確かめるのが一番ですよね。ラスボスでは有りませんが、日本での小室さんに対する大スポンサーが・奧野善彦氏であることがはっきりしました。奥野氏の電話に小室さんが「今回の試験の結果は不合格でした。大変申し訳ございません」と開口一番謝罪したそうです奥野氏は眞子さんにも電話連絡し「小室さんの(不合格の話は)その通りに受け止めている」との事も言及しています。そして小室さんは「来年2月に再び司法試験にチャレンジする予定。奥野さんに”努力を積み重ねていきます”と誓った」とあります。奥野氏の支援はこれからも続きそうですね。これで司法試験合格しNYへ二人で旅立ちは無くなりましたからより厳しい「プランB」の始まりになりました。来年2月過ぎまではNYで普通の在米日本人としての活躍はお預けになりそうです。
写真:謝罪した小室さん(代表撮影) 記事の元はNHKによる奥野氏に対する電話取材ですから、謝罪の写真を代表撮影したわけでは無さそうです。ミスリーディングで意地の悪い引用です
日刊スポーツ:
「大変申し訳ありません」――。
小室圭さん(30)の口から出たのは謝罪の言葉だった。
秋篠宮家の長女・眞子さん(30)と結婚した小室圭さん(30)が米ニューヨーク州の司法試験に不合格だったことがわかった。30日、NHKが伝えた。
小室さんは米フォーダム大ロースクールを卒業後、7月にニューヨーク州の弁護士試験を受験。その結果が29日、同州司法試験委員会のホームページで発表されたが、そこに小室さんの名前はなかった。
試験は9227人が受験し、5791人が合格。発表されたのは5785人で、6人が非公開だったことから「その中に小室さんが…」ともウワサされたが、奇跡は起こらなかった。
NHKの取材に応じたのは小室さんが日本で勤務していた弁護士事務所の所長・奧野善彦氏。奥野氏によると、この日の午前に電話で話した際に、小室さんが「今回の試験の結果は不合格でした。大変申し訳ございません」と報告があったという。
次いで眞子さんとも電話で話したそうで、眞子さんは「小室さんの話をその通りに受け止めています」と語っていたという。
小室さんは来年2月に再び司法試験にチャレンジする予定。奥野さんに「努力を積み重ねていきます」と誓ったという。
小室さんに合否通知があったのは28日。それから2日経って、ようやく〝恩人〟に報告したことからもショックの大きさがうかがえる。
すぐに奥野氏に謝罪を切り出したのは、同氏が米留学中の小室さんを金銭的にサポートしていたからだ。
「奥野さんは小室さんの真摯な姿に好感を持ち、物価の高いニューヨークで生活に困らないよう支援していました。ネット上では母・佳代さんの借金問題とシンクロさせて『また金を借りている』といった声も寄せられましたが、奥野さんは返済期限は設けず、資金援助していました。小室さんが謝罪したのは恩人の期待に応えられなかったからです」(皇室ライター)
関係者によると、奥野さんは今後もバックアップを続けるという。
今度こそ良い報告ができることを期待したい。
(引用終わり)