古い話が今になって纏めて疑惑となって来たので良く分かりません。
NHKの記事に「児童相談所の対応」に付いて一覧が有りましたのでコピペしました。
21日大和市で次男雄大君(当時7歳)を殺害したとして逮捕された母親の派遣社員上田綾乃容疑者(42)は、別紙の情報と合わせると前夫の子に長男と長女、現在っ同居の男の間に次男と三男の子がいました。今回事件になった次男は19年に殺害したとして逮捕されたのですが、三男も17年に、自宅で母親と二人きりになったのちに心肺停止状態で搬送された事が』22日の捜査関係者の取材で分かったそうです。県警はこの件でも慎重に」経緯を捜査していると報じています。上田容疑者を巡っては長男が02年、長女が03年、いずれも乳幼児期に死亡。県によると、長男の死因は「ミルクの誤嚥」、長女は「乳幼児突然死症候群か誤嚥」だそうで、立件されるかは微妙ですが、心情的には母親による連続殺人の様でなんだか嫌な感じです。
米国なら」母親でも殺人罪に問われるかもしれません。この件は」児童相談所の甘い判断もあり扱いは複雑でしょうね。
亡くなった子供さんたちの冥福をお祈りします。 合掌
写真:住んでいたアパート〈ネットより)
スポニチアネックス:
神奈川県大和市の自宅で2019年に小学1年の次男雄大君=当時(7)=を殺害したとして、母親の派遣社員上田綾乃容疑者(42)が逮捕された事件で、17年に死亡した三男も、自宅で上田容疑者と2人きりになった後に心肺停止状態で搬送されていたことが22日、捜査関係者への取材で分かった。県警は死亡への関与について、経緯を慎重に捜査している。
県によると17年4月、当時1歳だった三男が上田容疑者の通報で救急搬送された。同容疑者は「気が付いたら息をしていなかった」との趣旨の説明をしたという。
捜査関係者によると、司法解剖を実施したが、死因は不詳。死亡に不審な点があることから、当時の状況を調べている。
上田容疑者は19年、雄大君と約6時間にわたり2人だけで過ごし、自ら「子どもがぐったりし、青白い顔をしている」と119番していたことも判明。搬送時の雄大君は心肺停止状態だった。
捜査関係者によると、同居男性が出掛けた19年8月6日午前9時前から、救急隊が駆け付ける同日午後3時ごろまで、雄大君と2人だけだった。この間に鼻や口をふさいで窒息させた疑いがあり、県警は詳しい経緯を捜査している。
雄大君は12年10月にも救急搬送されたことがあり、県によると、上田容疑者は当時も「気が付いたら青くなっていた」との趣旨の通報をしたという。
上田容疑者を巡っては長男が02年、長女が03年、いずれも乳幼児期に死亡。県によると、長男の死因は「ミルクの誤嚥」、長女は「乳幼児突然死症候群か誤嚥」だったとの情報がある。
捜査関係者によると、司法解剖を実施したが、死因は不詳。死亡に不審な点があることから、当時の状況を調べている。
上田容疑者は19年、雄大君と約6時間にわたり2人だけで過ごし、自ら「子どもがぐったりし、青白い顔をしている」と119番していたことも判明。搬送時の雄大君は心肺停止状態だった。
捜査関係者によると、同居男性が出掛けた19年8月6日午前9時前から、救急隊が駆け付ける同日午後3時ごろまで、雄大君と2人だけだった。この間に鼻や口をふさいで窒息させた疑いがあり、県警は詳しい経緯を捜査している。
雄大君は12年10月にも救急搬送されたことがあり、県によると、上田容疑者は当時も「気が付いたら青くなっていた」との趣旨の通報をしたという。
上田容疑者を巡っては長男が02年、長女が03年、いずれも乳幼児期に死亡。県によると、長男の死因は「ミルクの誤嚥」、長女は「乳幼児突然死症候群か誤嚥」だったとの情報がある。
(引用終わり)