乃木坂46がレコード大賞受賞 AKB、欅坂との“ガチンコ勝負”制した
昨日30日日本レコード大賞の最終審査が開かれ乃木坂46が「インフルエンサー」でレコード大賞に輝きました。
そして最優秀新人賞はつばきファクトリーが獲得。
両チームともおめでとうございます。
浜爺がここで書きたいことは乃木坂46やライバルチームとして作られた(そうな)欅坂46も名前こそ知っていますがどんなお姉さんたちが居るのかさえ分かりません。まして「インフルエンサー」なる曲のメロディーもです。
新人賞のつばきファクトリーについては名前さえ初めて知った体たらくです。
姉さん格のAKB48だって顔と名前が判るのは指原嬢位ですよ。
と言う事で時代からだんだん遠ざかって行くことを自覚した次第。
大晦日の今朝は横浜は格別寒いです。
どうぞよいお年をお迎えください。
写真:受賞した乃木坂46の面々
デイリースポーツ:
「第59回輝く!日本レコード大賞」(日本作曲家協会主催)の最終審査会が30日、東京・新国立劇場で開かれ、アイドルグループ・乃木坂46が「インフルエンサー」で初の大賞に輝いた。
最優秀新人賞は、女性9人組アイドルグループ・つばきファクトリーが獲得。来年9月18日をもって引退することを発表している安室奈美恵(40)は特別賞を受賞したが、会場には姿を見せなかった。 公式ライバルのAKB48、妹分の欅坂46との“ガチンコ初対決”を制し、乃木坂46が初めて頂点に上り詰めた。発表された瞬間、エースの白石麻衣(25)が、Wセンターの一角・西野七瀬(23)が、次々と手で顔を覆い感激の涙。キャプテンの桜井玲香(23)は「本当にうれしくて、今信じられないです」と感無量の表情で話した。
AKBが人気絶頂を迎えレコード大賞を初獲得した2011年、同じく秋元康氏(59)によって生み出された。「会いに行けるアイドル」をテーマに、身近さアピールしたAKBとは違い、専用劇場による公演や総選挙を行わず、「清楚さ」を前面に押し出した。
AKBが11、12年とレコ大を連覇する中でも、焦らず力を蓄えてきた。その努力が今年、一気に開花。3月発売の「インフルエンサー」で初めて100万枚を突破し、8月発売の「逃げ水」、10月発売の「いつかできるから今日できる」と立て続けにミリオンヒット。11月には、念願だった東京ドームコンサートも実現させた。
さらに今年は、メンバーの写真集もスマッシュヒットを連発。白石麻衣(25)が2月に発売した「パスポート」は25万部の売り上げで、今年の写真集ランキング1位を独走。トップ10のうち6作を乃木坂が占めるなど全国的な人気を証明。来夏には初の海外単独公演となる中国、台湾公演を実施予定で、日本を飛び越え、世界的な評価も手にした。
受賞の喜びを、西野は「ちょっと夢見てしまったけど、どこかで『ないかな』と思っていたから、信じられないです」と表現した。“パーフェクトイヤー”を締めくくる、最高の栄冠。結成から6年での頂点は、くしくもライバル・AKBと同じ早さだった。
(引用終わり)
昨日30日日本レコード大賞の最終審査が開かれ乃木坂46が「インフルエンサー」でレコード大賞に輝きました。
そして最優秀新人賞はつばきファクトリーが獲得。
両チームともおめでとうございます。
浜爺がここで書きたいことは乃木坂46やライバルチームとして作られた(そうな)欅坂46も名前こそ知っていますがどんなお姉さんたちが居るのかさえ分かりません。まして「インフルエンサー」なる曲のメロディーもです。
新人賞のつばきファクトリーについては名前さえ初めて知った体たらくです。
姉さん格のAKB48だって顔と名前が判るのは指原嬢位ですよ。
と言う事で時代からだんだん遠ざかって行くことを自覚した次第。
大晦日の今朝は横浜は格別寒いです。
どうぞよいお年をお迎えください。
写真:受賞した乃木坂46の面々
デイリースポーツ:
「第59回輝く!日本レコード大賞」(日本作曲家協会主催)の最終審査会が30日、東京・新国立劇場で開かれ、アイドルグループ・乃木坂46が「インフルエンサー」で初の大賞に輝いた。
最優秀新人賞は、女性9人組アイドルグループ・つばきファクトリーが獲得。来年9月18日をもって引退することを発表している安室奈美恵(40)は特別賞を受賞したが、会場には姿を見せなかった。 公式ライバルのAKB48、妹分の欅坂46との“ガチンコ初対決”を制し、乃木坂46が初めて頂点に上り詰めた。発表された瞬間、エースの白石麻衣(25)が、Wセンターの一角・西野七瀬(23)が、次々と手で顔を覆い感激の涙。キャプテンの桜井玲香(23)は「本当にうれしくて、今信じられないです」と感無量の表情で話した。
AKBが人気絶頂を迎えレコード大賞を初獲得した2011年、同じく秋元康氏(59)によって生み出された。「会いに行けるアイドル」をテーマに、身近さアピールしたAKBとは違い、専用劇場による公演や総選挙を行わず、「清楚さ」を前面に押し出した。
AKBが11、12年とレコ大を連覇する中でも、焦らず力を蓄えてきた。その努力が今年、一気に開花。3月発売の「インフルエンサー」で初めて100万枚を突破し、8月発売の「逃げ水」、10月発売の「いつかできるから今日できる」と立て続けにミリオンヒット。11月には、念願だった東京ドームコンサートも実現させた。
さらに今年は、メンバーの写真集もスマッシュヒットを連発。白石麻衣(25)が2月に発売した「パスポート」は25万部の売り上げで、今年の写真集ランキング1位を独走。トップ10のうち6作を乃木坂が占めるなど全国的な人気を証明。来夏には初の海外単独公演となる中国、台湾公演を実施予定で、日本を飛び越え、世界的な評価も手にした。
受賞の喜びを、西野は「ちょっと夢見てしまったけど、どこかで『ないかな』と思っていたから、信じられないです」と表現した。“パーフェクトイヤー”を締めくくる、最高の栄冠。結成から6年での頂点は、くしくもライバル・AKBと同じ早さだった。
(引用終わり)