HKT48指原莉乃、1位に返り咲き!史上最多19万4,049票でぶっちぎり! - 第7回AKB48選抜総選挙
昨日6日夜福岡のヤフオク・ドームで第7回AKB48の総選挙が行われました。
浜爺も長時間TV中継が行われた一部をみました。
早寝早起き、良い爺の手本 をモットーにしていますので5位が呼ばれる位まで見ましたがね。
皆さん若いのに確り選ばれた感想を述べていました。
それにしても14,5歳の頃からグループに参加して7,8年で23,4歳場合によっては25歳になります。20歳より若い娘さんと歌って踊って苦しいだろうと思ってしまいました。
昨年は雨が降り注ぐ中で呼ばれるのを待っていましたが今年はその心配が無い上に上位で呼ばれる娘さんの中にはドレッシーな衣装を着ている方も居ました。昨年は短いスカートでカメラが下からでは中が見えそうな衣装が多かったのですが進歩ですかね!?
さて今年の第1位は一昨年の1位指原梨乃さんが第1位に返り咲きしました。
二度目の1位で23歳になるはずです。
おめでとうございます。
当人も語っていますので引用しますが「ブスで貧乳」の指原嬢のどこが2位に3万票もの差をつけて1位となるのか若い人の趣味嗜好がよく分かりません。
まあどうでも良い事ですがね。
上位に入った皆さん 来年も頑張って下さい。海外票がポイントの様ですよ!!
写真:1位に返り咲いた指原嬢
シネマトゥデイ
6日、人気アイドルグループ「AKB48」の41枚目のシングルを歌うメンバーを選抜する「第7回AKB48選抜総選挙」の開票イベントが福岡・ヤフオク!ドームで行われ、HKT48の指原莉乃が史上最多となる19万4,049票を獲得し、昨年、渡辺麻友が手にした1位を奪取。2度目の女王に輝いた。
昨年の総選挙で1位に輝いた渡辺麻友は16万7,183票で3位。また本命と目されていた柏木由紀が16万7,183票で2位。指原は、およそ3万票もの大差で堂々の1位となった。
ステージ上で指原は、客席を見渡し「まさかこんなすてきな景色を、もう一度見ることができるとは思っていませんでした」と涙。「自信がある、1位になりたいと言い続けてきましたが、昨日の夜、一人でいたとき、もし1位じゃなかったとき、ワイドショーにどうやってとり上げてもらおうかとか、いろいろ考えたんです」と明かし、「投票してくださった皆さん、本当にありがとうございます」と頭を下げた。
さらに「わたしはAKBグループの中でもかなり特殊な存在」と切り出した指原は、前田敦子や大島優子を前に、中々センターになれなかった日々を振り返り「わたしは指原莉乃をやり通そう。そう決めました」と告白。「AKBグループにはかわいい娘がいっぱいいます。今年は、こんなにかわいくない指原が1位になることができました。わたしは落ちこぼれです。選ばれた人間ではありません。全国の落ちこぼれの皆さん。わたしの1位をどうか力に変えてください!」と力強く語った。(編集部・入倉功一)
(以下省略)
昨日6日夜福岡のヤフオク・ドームで第7回AKB48の総選挙が行われました。
浜爺も長時間TV中継が行われた一部をみました。
早寝早起き、良い爺の手本 をモットーにしていますので5位が呼ばれる位まで見ましたがね。
皆さん若いのに確り選ばれた感想を述べていました。
それにしても14,5歳の頃からグループに参加して7,8年で23,4歳場合によっては25歳になります。20歳より若い娘さんと歌って踊って苦しいだろうと思ってしまいました。
昨年は雨が降り注ぐ中で呼ばれるのを待っていましたが今年はその心配が無い上に上位で呼ばれる娘さんの中にはドレッシーな衣装を着ている方も居ました。昨年は短いスカートでカメラが下からでは中が見えそうな衣装が多かったのですが進歩ですかね!?
さて今年の第1位は一昨年の1位指原梨乃さんが第1位に返り咲きしました。
二度目の1位で23歳になるはずです。
おめでとうございます。
当人も語っていますので引用しますが「ブスで貧乳」の指原嬢のどこが2位に3万票もの差をつけて1位となるのか若い人の趣味嗜好がよく分かりません。
まあどうでも良い事ですがね。
上位に入った皆さん 来年も頑張って下さい。海外票がポイントの様ですよ!!
写真:1位に返り咲いた指原嬢
シネマトゥデイ
6日、人気アイドルグループ「AKB48」の41枚目のシングルを歌うメンバーを選抜する「第7回AKB48選抜総選挙」の開票イベントが福岡・ヤフオク!ドームで行われ、HKT48の指原莉乃が史上最多となる19万4,049票を獲得し、昨年、渡辺麻友が手にした1位を奪取。2度目の女王に輝いた。
昨年の総選挙で1位に輝いた渡辺麻友は16万7,183票で3位。また本命と目されていた柏木由紀が16万7,183票で2位。指原は、およそ3万票もの大差で堂々の1位となった。
ステージ上で指原は、客席を見渡し「まさかこんなすてきな景色を、もう一度見ることができるとは思っていませんでした」と涙。「自信がある、1位になりたいと言い続けてきましたが、昨日の夜、一人でいたとき、もし1位じゃなかったとき、ワイドショーにどうやってとり上げてもらおうかとか、いろいろ考えたんです」と明かし、「投票してくださった皆さん、本当にありがとうございます」と頭を下げた。
さらに「わたしはAKBグループの中でもかなり特殊な存在」と切り出した指原は、前田敦子や大島優子を前に、中々センターになれなかった日々を振り返り「わたしは指原莉乃をやり通そう。そう決めました」と告白。「AKBグループにはかわいい娘がいっぱいいます。今年は、こんなにかわいくない指原が1位になることができました。わたしは落ちこぼれです。選ばれた人間ではありません。全国の落ちこぼれの皆さん。わたしの1位をどうか力に変えてください!」と力強く語った。(編集部・入倉功一)
(以下省略)