【ニューヨーク=小林泰裕】17日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比129・84ドル高の3万3826・69ドルだった。値上がりは2営業日ぶり。
今朝早朝閉まったNY株はダウ平均が129ドル高、ナスダック総合は68ポイント安とまちまちで引けました。
FRBの金融引き締めへの警戒感が和らぎとコメントされてますが、NYマーケターのすべてがそれを支持したわけでは無さそうです。
難しい局面ですね!
読売新聞オンライン:
【ニューヨーク=小林泰裕】17日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比129・84ドル高の3万3826・69ドルだった。値上がりは2営業日ぶり。
米連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締めへの警戒感が和らぎ、米長期金利が低下した。外食大手マクドナルドや飲料大手コカ・コーラなどの銘柄が値上がりし、相場を押し上げた。
IT企業の銘柄が多いナスダック店頭市場の総合指数の終値は68・56ポイント安の1万1787・27だった。
〈引用終わり)
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