毎月物価が値上がりして「平均的サラリーマンや年金生活者が悲鳴を上げています、一歩で貧困のため闇バイトに手を出し、(使い)パシリに使われ警察の御用になる若者が増えています」
そんな世相ですが、群馬で「金はある所には有るものだ!」と驚く例が報じられました。
【渋川市内で現金約1800万円が見つかったと発表した。拾得物として受理し、保管しているが、所有者の手がかりがないため、心当たりがある人は最寄りの警察署に名乗り出るよう呼びかけている】と群馬県警の発表です。
1800万円もの大金を落としておいて「黙っている組織? 人物」は堅気でしょうかね?
もちろん「一発を狙って関係ない人も名乗りですですね!」
どんな人がの乗り出るか興味があります。
上毛新聞社:
群馬県警は11日、渋川市内で現金約1800万円が見つかったと発表した。拾得物として受理し、保管しているが、所有者の手がかりがないため、心当たりがある人は最寄りの警察署に名乗り出るよう呼びかけている。
会計課によると、7日午後、同市の70代男性が渋川署に持参した。今月上旬に何らかの物の中に入った状態で見つけたという。本物の現金で、今のところ事件性はないとみている。所有者をスムーズに特定するため、具体的な状況は明かしていない。
3か月間で所有者が判明すれば返還される。見つからなければ、男性に引き渡されるか、群馬県の歳入となる。
(引用終わり)
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