こんにちは、しーちゃんです。
ご訪問ありがとうございます
前回の続きです。
上信電鉄 下仁田駅
上毛かるたに詠まれる「ねぎとこんにゃく下仁田名産」の地、初めて訪れました。
お世話になった上信電鉄250形電車+上信電鉄1000形電車の絵手紙列車第10回記念号と上信電鉄150形電車(元西武701系・801系電車)
“群馬サファリパーク”ラッピング車の並び、駅名標を撮らせてもらってから、改札を出ました。
ちなみに以前、上信バスのサファリラッピングを撮影したことがあります
(その記事は→コチラをどうぞ)
正面の改札口はのぼり列車発車時のみ開かれるようで、横の出口から表へまわりました。
歴史を感じられる素敵な駅舎は、1897.09.08開業。
関東の駅百選第3回選定で、「100年の歴史を誇り、妙義山、荒船山の登山客に親しまれる上信電鉄終着駅」の理由で認定されています。
かつて当駅からJR小海線・羽黒下駅まで路線を延伸する計画があり、「上信電鉄」というお名前も上野と信濃を結ぶことからつけられたそうです。
(『Wikipedia』より)
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正面の改札口はのぼり列車発車時のみ開かれるようで、横の出口から表へまわりました。
歴史を感じられる素敵な駅舎は、1897.09.08開業。
関東の駅百選第3回選定で、「100年の歴史を誇り、妙義山、荒船山の登山客に親しまれる上信電鉄終着駅」の理由で認定されています。
かつて当駅からJR小海線・羽黒下駅まで路線を延伸する計画があり、「上信電鉄」というお名前も上野と信濃を結ぶことからつけられたそうです。
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