こんにちは、しーちゃんです。
ご訪問ありがとうございます
前回の続きです。
上信電鉄 高崎駅 に到着。
0番ホーム横に留置されている上信電鉄200形電車は、待合室へと生まれ変わって利用されています。
絲綢(シルク)之間
高崎産業技術専門校の訓練生さんたちが、上信の依頼を受け、約4ヶ月をかけて制作したそう。
富岡製糸場の世界遺産登録、沿線で盛んだった養蚕業にちなんで名づけられました。
(車内の『ぐんま経済新聞』2015.03.19付コピーより)
車内からは、伊那電気鉄道デキ1形電気機関車→国鉄ED31形電気機関車→上信電鉄ED31形電気機関車のED31 6が間近に
(『Wikipedia』より)
先ほど車窓より見た茶色の200形「祝 富岡製糸場 世界遺産登録」塗装・上信電鉄1000形電車“桃源堂”ラッピング車・上信電鉄150形電車も眺められました。
自動販売機が置かれ、テーブルもありますから軽食もいただけるような、くつろげる空間でした
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富岡製糸場の世界遺産登録、沿線で盛んだった養蚕業にちなんで名づけられました。
(車内の『ぐんま経済新聞』2015.03.19付コピーより)
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(『Wikipedia』より)
先ほど車窓より見た茶色の200形「祝 富岡製糸場 世界遺産登録」塗装・上信電鉄1000形電車“桃源堂”ラッピング車・上信電鉄150形電車も眺められました。
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