「どんな宿に泊まったのだ?」
とお尋ねの読者もいらっしゃるかと思うが、それはそれで1本のネタとして遠慮なく出し惜しみさせていただくのでご了承を(笑)…
さて一夜明け、向かったのは安曇野。
北アルプスの稜線が美しい、私が最も好きな景色のひとつである。
お目当ての大王わさび農場に行く前に、「プラザ安曇野」に立ち寄り。
ここは安曇野の新鮮な湧き水が無料で汲めるというので、私もタンク持参だ。
その味わいは、清冽そのもの。
水にうるさい息子も喜んでくれるだろうし、しばらくは米炊きや焼酎の水割りが楽しくなる。
そして、大王わさび農場へ。
横を流れる川と水車の、いつもの風景。
今年のGWに息子と二人で来たのだが、まさか年内にもう一度来られるとは思ってもみなかった。
しかも軽井沢同様観光時期のピークは過ぎており、そこそこゆっくり観られる。
反対側には、わさび田が広がる。
水の流れに癒やされた後は、北アルプスに向かってクルマを走らせて「アートヒルズ」へ。
ここはガラス工芸品が、それこそ普段のグラスから何万円もする飾りまで夥しい数の作品が展示販売されている。
撮影禁止なので中味の紹介は出来ないが、とにかくその素晴らしさは是非行って体感していただきたい。
このアートヒルズ、なんと12年ぶりの再訪になる。
子どもらの成長につれ、このようないわゆる目の保養系の観光は子どもらには退屈なので行きにくくなってしまい、我々もしばらく足が遠のいた。
これからは、再びオトナだけでゆっくりと楽しんでいきたいものである…
…えっ、「食ったもんをなぜ書かない」って?
もちろん、ネタとして温存するためだ。
平凡なサラリーマン、そんなに毎日毎日ネタがあるワケでもないので(笑)…
とお尋ねの読者もいらっしゃるかと思うが、それはそれで1本のネタとして遠慮なく出し惜しみさせていただくのでご了承を(笑)…
さて一夜明け、向かったのは安曇野。
北アルプスの稜線が美しい、私が最も好きな景色のひとつである。
お目当ての大王わさび農場に行く前に、「プラザ安曇野」に立ち寄り。
ここは安曇野の新鮮な湧き水が無料で汲めるというので、私もタンク持参だ。
その味わいは、清冽そのもの。
水にうるさい息子も喜んでくれるだろうし、しばらくは米炊きや焼酎の水割りが楽しくなる。
そして、大王わさび農場へ。
横を流れる川と水車の、いつもの風景。
今年のGWに息子と二人で来たのだが、まさか年内にもう一度来られるとは思ってもみなかった。
しかも軽井沢同様観光時期のピークは過ぎており、そこそこゆっくり観られる。
反対側には、わさび田が広がる。
水の流れに癒やされた後は、北アルプスに向かってクルマを走らせて「アートヒルズ」へ。
ここはガラス工芸品が、それこそ普段のグラスから何万円もする飾りまで夥しい数の作品が展示販売されている。
撮影禁止なので中味の紹介は出来ないが、とにかくその素晴らしさは是非行って体感していただきたい。
このアートヒルズ、なんと12年ぶりの再訪になる。
子どもらの成長につれ、このようないわゆる目の保養系の観光は子どもらには退屈なので行きにくくなってしまい、我々もしばらく足が遠のいた。
これからは、再びオトナだけでゆっくりと楽しんでいきたいものである…
…えっ、「食ったもんをなぜ書かない」って?
もちろん、ネタとして温存するためだ。
平凡なサラリーマン、そんなに毎日毎日ネタがあるワケでもないので(笑)…