GWのど真ん中でも、木曜は泊まり勤務。
なので、
「どうせ飲み会をやるなら木曜にしてくれ!オレは宇治まで帰らなくていいから」
と無理を云って今宵飲みにいったのが、阪急東中通りのこちら。

「鶏皮鶏飯」なる焼鳥屋。
ここは10年近く通っていながら、何故か今日までネタにする機会がなかった。
まず、生ビールとお通し。

店名の通り、ここに来たからには鶏皮を頼まねばならぬ。

店名の通り、ここに来たからには鶏皮を頼まねばならぬ。
とりあえず、10本(笑)。

そのへんの焼鳥屋のと違い、ここは博多風の串にぐるぐる巻きにしてしっかり味を付けた皮が名物。

そのへんの焼鳥屋のと違い、ここは博多風の串にぐるぐる巻きにしてしっかり味を付けた皮が名物。
やみつきになるウマさで、1人で10本は軽い。
もものたたき。

新鮮であるがゆえの、なせる業。

新鮮であるがゆえの、なせる業。
せせりの塩焼き。

コレまた、レモンだけであっさりいけてしまう。

コレまた、レモンだけであっさりいけてしまう。
…ま、連休の真ん中の飲み会はそんなふうに過ぎていったのであった(笑)…