池袋の地域通貨「アイポイント」は、社会貢献活動を頑張った方々の活動の証!

地域通貨を活用した「安全、安心の街池袋」を実現するための社会貢献活動!アイポイント活動日誌のブログです!

〇2/25 環境の緑化と美化報告報告  タマリュウ植え替え

2025年03月01日 20時37分30秒 | 環境の緑化と美化
タマリュウって日陰でも育つし常緑で安い。
しかも大きくならないのでモザイカルチャーにはよく使われます。
今日もえんちゃんに挿せないので、一時的に花壇に植えました。
マット状を解したり切ったりしても水さえあれば枯れません。
今日もシャリンバイ剪定。
時期的に新芽が出る頃なので軽い剪定です。
全体に高くなり過ぎで、秋には強剪定したいのですが、素人には程度が分かりません。
剪定後の後始末も必要。
あまりにも雨が降らず、プランター水やりも毎週。
真夏の水やりは仕方ないとしても、冬の水やりは今まであまりしていません。
水仙も大きくなりました。

比較的手入れが出来ています。
今日はARIさんがお休み。
前回、YAMAGUさんが梯子押さえを頑張っていたのにお名前未記載でした。
申し訳ありません。
参加者:警察1名、TANAK、UJIGA、TAKAHA、I の5名
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〇2/23  アイファーム稔報告   一気に遅れ作業を取り戻す

2025年03月01日 17時29分24秒 | アイファーム稔
堆肥が数日前に入荷。
4トンの堆肥撒き、耕耘、マルチ張り畝づくりが進み、3月2日のジャガイモ植えが間に合いそうです。
今年初めてマルチ張してジャガイモを植えます。
マルチャーを操作しているのはAKITさん。」
まだ若者しか操作していないのに、ずっとAKITさんがやりたかったようです。
ほとんどの方が機械を敬遠するのに、女性でありながら挑戦するとはちょっとびっくり。
もう病みつきになりそうです。
耕耘、畝立て、マルチ張りまで一気にできるなんて感動的だし実に効率的。
農業は土づくりが最も大切。
樹木系堆肥を12トン撒き、豚プン堆肥、肥料を入れマルチャーで畝づくり。
堆肥撒きも重労働
全員で撒きました。

本来は少なくとも1か月前に終わらせたいのですが、今回はすべて直前。
何ともない風景ですが、重要です。
今日はマルチがなくなり、8畝だけ終了。
今週ウィークデイに来て畝づくりをします。
木の伐採、鶏糞堆肥撒きもして一日終了。
お疲れ様でした。
参加者: TAMUR夫妻、AKIT、UJIGA、SAIT、HOR、IWAKU、TERA、IWAKU、KIUC、I の11名


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〇2/22 社会貢献活動見本市  私たちは豊島区の畑になりたい! 

2025年03月01日 15時59分30秒 | アイファーム稔
農業法人「アイファーム稔」が設立されたので、少しアピールしてみました。
農業法人 2025年1月7日設立 アイファーム稔(みのり)
大久保農園→アイポイント農園→アイファーム稔へ
埼玉県熊谷市野原336 2.5ha(7,500坪)
池袋から車で70分
東上線森林公園駅下車→立正大学行バス文珠寺前13分→徒歩8分
ボランティアに野菜を差し上げるアイポイントシステムは継続します。
都市と田舎を繋ぐ

土に触れることは
デトックス効果だけでなく   
地球エネルギーを取り込むことです。
農業は面白いという若者たち
自然や農業は豊かな心身を育み、農業は風景もつくる。
生産手段を持つ自然は
農福連携を受け入れることができる。
食の生産はボランティアの
循環と継続性を育むことができる。

10グラムの土に100億個の微生物
人間の脳は100億個の細胞で出来ている
「土と生命の46億年史」生命と土だけは人類には作れない 藤井一至著

都市は田舎に支えられているのです。
日常が作業服姿の方々に支えられています。

土がないのに植物が芽生える
生きているウイロード
植田志保氏が言う「色のすること・・・」
何故ハードな清掃を毎週するの?
色は人も動かす?
 西武信用金庫賞を頂きました。
みんながつながり、地球にも人にもやさいまちまちづくりは都市だけではできません。
田舎の自然や土の触覚体験が区民の意識と行動を育みます。
便利な都市は田舎に支えられていることを忘れてはいけないですね。
みなさまお疲れ様でした。
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〇2/19 ウイロード水洗い清掃報告  

2025年02月28日 21時22分15秒 | ウイロード再生プロジェクト 植田志保
今日は私が用事で欠席。
ONDさんに写真を撮っていただきました。
50メートルホースを取り換えましたが、接続部品の不備で使用できずに他のホースを使っても短く、端の清掃ができなかったとのことでした。
接続部品不備は私の責任で申し訳ありませんでした。
後日ホース接続部品を池袋で買おうとしたのですが、5軒回ってもなし。
ホームセンターに行けばどこにでもあるものですが、東急ハンズもなくなったし、池袋の不便さを感じました。
不参加で報告が上手く出来ませんが、みなさまにしっかり清掃していただきました。
午後は社会貢献活動パネル製作もお手伝いいただきました。
お疲れ様でした。
参加者: としまテレビ、KAOR、TAD、OND、IWAKU、OKAMUの6名
確認できていませんが、IBさんも参加されたと思います。
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〇2/18 環境の緑化と美化報告報告  寒くても春近し

2025年02月25日 00時35分46秒 | 環境の緑化と美化
えんちゃんに氷柱もできるが花も美しい。
潅水装置が付いているので毎年羽根の下に氷柱ができます。
駅前広場は風の通り道で北風が吹くと氷点下でなくても凍ります。
えんちゃにタマリュウを挿していくのですが、マット状のタマリュウなので切ったり解さないと挿し込めません。
UJIGAさんがせっせとハサミで切り分け。
安上がりに済ませようとすれば手間が掛かります。
ARIさんのえんちゃん散髪は梯子を抑える人が必用。
何度も言っていますけど、高所作業を78歳の方にさせていいのかなと思っています。高齢になると平衡感覚がかなり鈍ります。
シャリンバイ剪定作業もしました。
大分背が高くなっており、今年秋以降には強剪定が必用でしょうか。
前提ゴミを集めます。
最近はに人数が少ないのですが、自然と役割分担ができています。
写真にはなのですが、SAKAMさんはプランターに水やりをしています。
えんちゃんの頭を刈ったので茶色くなっています。
でもすぐ緑になります。
みなさんに手入れをして頂き、本当にありがたいです。
参加者: 警察1名、MATUMO、UJIGA、TAKAHA、ARI、I の6名
後から区も参加。ネズミ対策をします。

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〇2/22 第19回社会貢献活動見本市がとしまセンタースクエアで開催されます。

2025年02月22日 00時35分06秒 | アイファーム稔
表題通り第19回社会貢献活動見本市が豊島区本庁舎1階としまセンタースクエアで開催されます。
10時~17時です。
NPO法人セファー池袋・アイポイントで出展しておりますので、お越しいただければ幸いです。Eの3ブースです。
上からご覧ください。↑
今回は農業法人アイファーム稔(みのり)を中心に発表いたします。
就農する2名の代表者若者も終日参加しております。

※遅れていた堆肥がやっと納入されました。
 23日(日)はやっと堆肥撒き、耕耘が出来ます。
 畝づくりも出来たら作業します。
 作業しないと3月2日ジャガイモ植えが出来ません。
 3月2日だけでは植えられないと思われます。

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〇2/16 アイファーム稔報告  3月2日にジャガイモ種植えですが、間に合わない?

2025年02月18日 00時56分30秒 | アイファーム稔
困りました。
毎年ジャガイモはバーク系堆肥を使用します。
他に豚糞堆肥、肥料も使用します。
そのベースとなる堆肥が予定の1/3しか納入されず、本当に困った。
3月2日にジャガイモ植を予定していますが、今日がリミットと考えていましたが、来週すら入るか分かりません。
今日は堆肥撒きも耕耘も畝づくりも出来ず。
これも今のうちの作業ですが、芋ツル整理。
芋ヅルは乾燥しないと燃えない。
側溝が雑草で覆われ、泥が詰まり水が流れない。
雑草が枯れている今整理しないとこれから大変なことになる。
今年初めて借りる畑で、耕作していないと雑草を刈るだけでも大変。
木の伐採。
大きくなり過ぎて元から切ることが出来ない。
少しずつ枝を切って、最後に元を切る予定だが、枝が高く太いので無理かな?
葉が茂ってからでは余計大変で今のうちだが、作業が多すぎてすべてが間に合いません。
先日の大風でビニールハウスが剥がれ、張替え。
譲り受けたハウスを若者二人で移設し、よくここまで出来たと思っていましたが、大風には勝てない。
今日は16℃くらいの穏やかな日和でしたが、自然の中では虫、鳥、獣、風雨等々、農業は決して容易くはない。
全産業の中で農業水産業の生産性はほぼ最下位。
とは言っても、自然環境への寄与度は大きい。
そこに希望を持って若者たちが就農するのだから、思いっ切り応援しなければならない。
枯れ葉に蝶々もいたけれど、オオイヌノフグリにミツバチも出てきました。
例年菜の花が咲くのですが、昨年種蒔きが出来ず、花無しの2月です。
ジャガイモ種芋も予定通り集まらず、植付けできるかかなり焦っています。
日が伸びて、18時近くまで作業できるようになりました。
小屋に電気が入りましたが、まだ照明がない。
お疲れ様でした。
参加者: HOR、TAMUR、ISON、IWAKU、NAMIK、KIUC、OOHA、I の8名
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〇2/12 ウイロード水洗い清掃報告  ウイロードコンクリートから生える植物

2025年02月14日 01時22分40秒 | ウイロード再生プロジェクト 植田志保
土が無くてもコンクリートや岩から生えられる植物はコケかシダ類です。
調べても分からないのですが、大きく育っている植物はシダ類には見えませんが、左下の根元に生えているのはシダに見えます。
シダは胞子で増えるからこんな場所に生えたのでしょうか。
雨漏りがするのでコンクリートの隙間にも生きられるのでしょう。
LEDライトが一日中点いているので、後は養分だけあればいい。
上は線路だから僅かでも養分が流れてくるのかもしれません。鉄粉以外にあるのかね。
この他もう一か所生えています。
これまた違う種類のようです。
それにしても、コンクリートに覆われた壁から植物が生育するなんて神秘的。
絵が描かれる前はタイルで全面覆われていました。
植物が生きられる環境ではない。
2月22日(土)に開催される「社会貢献活動見本市」にゼファーアイポイントでパネル展示しますが、今回は「土」をテーマにします。
土は命を生み、人間のみならず、すべての生き物をつなげます。
ウイロードも畑と同じように生命が生きられるなんて、ウイロードの歴史も踏まえると私には感動ものなんです。
この植物は一度根元からなくなったのですが、再び生えてきたものです。
清掃はいつも通りです。みなさまの手際がいい。
出勤前のお手伝い。ありがたいです。
血痕や汚れが多くありました。
刷毛で埃清掃。
ウイトピア植え込みのタバコです。
植え込みは灰皿ではありません。
後ろに見える看板の奥がスモーキングエリアです。
トイレ清掃は毎回していますが、業者の方が3か所床に排せつ物があったと嘆いていました。
トイレットペーパーがなくなるのだという。
以前も報告しましたが、壁に排せつ物が塗られていたこともありました。
汚す人もいれば清掃する人もいます。
みなさまお疲れ様でした。
参加者: IB、TAD、としまテレビ、OND、IWAKU、OKAMU、I の7名
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〇2/11 環境の緑化と美化報告報告 今日も花植え

2025年02月13日 21時32分33秒 | 環境の緑化と美化
今日はノースポール、パンジー、タマリュウ植え。
私を含め3人だけ。
今月中に中木の刈込み剪定ををしたかったのですが、TAKAHAさんが足を痛め欠席。
TAKAHAさんがほぼ全部の刈込をしているます。
以前は業者がしていましたが、予算の関係(?)からかしてくれません。
12月、1月はクリスマスイルミネーション電飾が巻かれ刈り込みは出来ないので今月が大切。
花は全部プランターに植えました。雨が降っていないので水やりも。
タマリュウは定期的に植えないといけません。
どうしても水が回らない場所があり枯れてきます。
今回も60センチ×30センチのマット状のタマリュウを解したり根切りして挿しました。これはARIさんの専任。
以前はプラグ苗を業者に作ってもらい植えていましたが、面倒でも根を解して植えても問題なしとのことで、カインズで買ってきます。
マットで2,480円(一年前は1980円だった)だから量から推測すると業者の1/4くらいの値段だと思われます。
えんちゃんお腹のビオラ、パンジーもポット苗を解して挿してあり、プラグ苗より大きく育っています。
1ポット98円(税込み)だから池袋価格の半分くらい。
TANAKさん。コツコツ作業をして頂けます。ありがとうございます。
今日は祝日ということもあり、参加者が少なくなりました。
植物は寒い時に準備しておくと、暖かくなった時見事に美しく花を見せます。
当り前ですが、暖かくなってから動くからすべて遅くなります。
黄色い水仙がプランターから花を付けますからお楽しみに。
あとひと月くらい。
参加者: TANAK、ARI、I の3名
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〇2/9 アイファーム稔報告  本物って何だろうね・・・

2025年02月13日 17時05分16秒 | アイファーム稔
ごく当たり前の風景ですが・・・土から植物が生える。
樹木、雑草、野菜・・・
種を植えると芽が出て、手を掛けようが掛けまいが野菜は出来ます。
冒頭の写真は大さじ1杯(10グラム)の土の微生物数は100億個、人間の脳細胞数が100億個で同じという表現をしようとして若者をモデルに撮った写真ですが、分かりずらいですね。
前回農園報告で書いた本の題名が間違えていました。
「土と生命の46億年」(藤井一至著)が正しい題名です。
「生命」と「土」だけは人類には作れないと書きましたが、帯に書かれてものでした。申し訳ありません。
今日は堆肥撒き。
トラクターで大まかに撒いた後、スコップ等でならし、耕耘。
結局4トンしか入らず、後は納入待ち。間に合わん!
土づくりで農作物は決まります。
畑の何が魅力かって、デトックスとエネルギー吸収です。
何度も書いていますが、土に座り込んで作業していると明らかにストレスを吸収しくれて、エネルギーをもらえます。
どんなに疲れても、日曜日の夜が一番ご機嫌が良くなります。
山登りなんかも自然に触れて同じ感覚でしょうか。
作業や準備が多すぎて間に合いません。上の写真は側溝が雑草で埋まっている状態。
写真の畑に上下水道、作業委小屋を建てる予定ですが、手続き、資金、作業にかなりの手間が掛かります。
側溝脇に雑草が生え、ハンマーナイフでも草払機でも全部を刈れません。
今日はバーナーで焼きましました。
側溝内にも雑草が茂ってしまい、水が流れない状態。
暖かくなり雑草が生え始めたら後の祭りで労力が半端なくなります。
今日はこの木も枝を少し切りました。
地主に全部切ってほしいと言われていますが、
大きくなり過ぎて無理。
これも葉が茂ってきたらよりできません。
畑境界にある桑の木です。
ほぼ剪定しましたが、枝の処理がまた大変。

当り前の土だし、当り前のような風景ですが、実は神秘的でもあります。
枯れ草も集め処理します。
作業は無限というほどありますね。
UJIGAさんはハサミ研ぎをしてくれました。
竹立札をNAMIKさんがコツコツ作っています。
育苗用トレーが届きました。
2万粒のトウモロコシ種を植えます。

今日は久々にOZAWさんが東松山市農業公社理事長をお連れになりました。
行政区が違うのですが、いろいろアドバイスを受けました。
今回農業法人設立に当たっては、様々な方々のつながりが役に立ちました。
ありがたいことです。
作業がなかなか進まない中、トラクターが途中でエンジン掛からず。
日曜日でしたがクボタさんが来ていただきましたが直らず。
部品取り寄せで、14日に直る予定です。

2月22日(土)社会貢献活動見本市に出展します。
この準備も、ジャガイモ種芋も集まらず、全くゆとりがなくなりました。

みなさまお疲れ様でした。
参加者: FURU、TERA、UJIGA、NAMIK、IWAKU、OZAW、TUKAKO、KIU、OOHA、I の10名
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