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●5/14 環境の緑化と美化報告 雨の中花壇の花植え替え

2019年05月15日 23時26分42秒 | 環境の緑化と美化

ラベンダーの先にこんな花が咲くんだ!

初めて見たので写しました。

フレンチラベンダーと言うらしい。
白だけでなく、紫の花を付けるものもある。

咲いているのはこのルミネ前芝生花壇です。
初めてこの角度から写しました。

池袋西口では一番美しい美しい歩道です。

奥に看板がなければ良いのにと、いつも感じてしまいます。

今日は駅前花壇の植え替え。

植え替えは業者がします。

5,6人で手際良く植えます。

駅前は座られるのと、ハトが芽を食べるのとで、ルミネ前と比べると美しさは見劣りします。
人が溜るのでゴミも多いし、仕方ない部分もあります。

座るのにはちょうど良い高さなので、縁部分の花は傷みます。

今日は花壇後ろ側にヒマワリの種を植えました。
毎年背の高いヒマワリを植えるのですが、今年は矮性(40センチくらい)のヒマワリを部分的に植えました。

このフクロウ像の下にタマリュウでも育ちません。
そこで今回ヒメイワダレソウを2ポット植えて見ました。

グランドカバーにする植物で背は低く横に広がっていきます。

プランターの枯れた花を取り除きました。
ゴミも多い。水やりも頻繁にしなければいけませんね。
プランターに植える花はいつも植え替え時の古い花を植えますが、今回はほとんどなしで新たに花は買う必要があります。

SUGIYさんが管理する西口センタービル前花壇は見事にきれいです。
灌水装置は付いていないため水やりもしていますが、地植えの有利さはあります。

これはデイジーといっていましたが、1ポットからこれだけ大きくなりました。
手入れのおかげですね。

やや問題なのはえんちゃん。
自動灌水装置が少し老朽化しているのか、水が回らず枯れてしまう部分が多くなりました。

そこでお腹部分にも多肉植物を植えてみました。
多肉植物は水分をあまり必要としません。要はサボテンです。

タマリュウも枯れてしまう部分に多肉植物を少しずつ植えて見ます。
東アジア文化都市ロゴ用多肉植物がかなり余っているので、実験としてもちょうど良いと思います。

えんちゃんも8年以上経ち、灌水装置ホースが詰まっていたり、設置方法を変える必要があるかもしれません。

ヒマワリ種を植えているところです。

東京芸術劇場屋上に設置実験用トマトです。
土がなくても、水やりと肥料さえあげれば畑と同等近いトマト栽培ができます。

参加者: 区1名、警察1名、SIGAK、SUGIY、YAO、TAKAH、TUSIM、UME、I の9名
     報告はありませんがルミネ3名が昨日作業しています。

 

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