市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

でもやっぱり寒い

2013-01-11 18:20:53 | 
 山荘の設置してあるところは、南西側は山になっていて季節風は遮られるが、冬は日が当たらない。

 今の時期、日中でも4℃で、日の当たらないところで、じっと椅子にすわることは出来ない。従って、作業以外でも一日中立ったままうろちょろしている。

 10時近くなると畑エリアの先の果樹エリアには日が当たるようになり、そこは暖かいので、椅子に座って一人お茶したり、昼ラーメンを食べたりするのだ。
 

 岩岳山を眺めながら静かにしていると、ジョウビタキが近くに寄ってきてくれる。テーブルにおいてある、小鳥の餌やせんべいを食べた形跡は無いが、水を置いておいたら、中に糞が入っていた。
 

 でも水は一晩で凍ってしまう。近くを流れる小川の水も一月末には多分凍ってしまうので、そうなったら、野鳥達は水の補給はどうするのかなあ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする