野沢菜をホヲキノタ山で栽培して、野沢菜漬けにした。主に茎の部分と葉の部分を漬物容器に分けて入れてある。茎の部分は漬けて2週間ぐらいからちょくちょく取り出して美味しく食べている。
葉の部分は野沢菜おやきに挑戦。
実は2週間前にネットで調べて、1度作ったのだけれど、いまいちだったので2度目の改良版である。
1回目の材料は、
皮は小麦粉、ベーキングパウダー、砂糖、塩。
アンは野沢菜漬け、酒、みりん、砂糖、しょうゆ、だし、ごま油
2回目は1回目に比べて、煮る時間を増やし、白入りゴマ、豚挽肉、たまねぎみじん切り、しょうがを追加した。
作り方は面倒だけれど簡単。
皮は熱湯を加えて、練って、1時間寝かす。
アンは野沢菜を塩抜きした後細かく切り、ごま油で炒めたあと、調味料など入れて、15分ほど煮る。
皮をちぎって、伸ばして、アンを包む。
出来上がった饅頭を油をひいて焼け目をつけ、水を入れて蒸す。
出来立ては勿論うまいが、ラップに包んでおき、食べる前にレンジでチンすれば美味しい。
何が効果あったか判らないが、結果は大満足。妻や娘にも大好評。
果たして再び同じものができるか? 不安がある。
葉の部分は野沢菜おやきに挑戦。
実は2週間前にネットで調べて、1度作ったのだけれど、いまいちだったので2度目の改良版である。
1回目の材料は、
皮は小麦粉、ベーキングパウダー、砂糖、塩。
アンは野沢菜漬け、酒、みりん、砂糖、しょうゆ、だし、ごま油
2回目は1回目に比べて、煮る時間を増やし、白入りゴマ、豚挽肉、たまねぎみじん切り、しょうがを追加した。
作り方は面倒だけれど簡単。
皮は熱湯を加えて、練って、1時間寝かす。
アンは野沢菜を塩抜きした後細かく切り、ごま油で炒めたあと、調味料など入れて、15分ほど煮る。
皮をちぎって、伸ばして、アンを包む。
出来上がった饅頭を油をひいて焼け目をつけ、水を入れて蒸す。
出来立ては勿論うまいが、ラップに包んでおき、食べる前にレンジでチンすれば美味しい。
何が効果あったか判らないが、結果は大満足。妻や娘にも大好評。
果たして再び同じものができるか? 不安がある。